講座詳細情報
申し込み締切日:2021-05-28 / その他教養:芸術・文化 / 学内講座コード:A10
【A10/Web型】アートと社会 ~教養が身につく美術鑑賞入門
- 開催日
- 6月5日(土)・6月19日(土)・7月3日(土)
- 講座回数
- 全3回
- 時間
- 10:40~12:10(90分)
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 3,300円
- 定員
- 95
- その他
- 東洋大学生は、受講料が割引となります。
詳細は「東洋大学公開講座ホームページ」又は「パンフレット」にてご確認ください。
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座の到達目標】
社会におけるアートの役割について、その歴史とともに美術館現場のマネージメント、プロモーション、地域活性など、現在アートがおかれている実情を学び、多角的な知識を深めます。
【概要】
アートをもっと身近に、アートがもっと楽しくなる、美術鑑賞を学ぶ講座です。「芸術」(アート)は、その時代やその地域の宗教・政治・思想・経済的背景が形になって現れたものです。
本講義では、芸術と社会の様々な関係について基礎知識を学びます。まず歴史的にアートがいかにそれぞれの時代性・地域性を反映して出来上がっているかを考察します。そして「近代」以降のアートの在り方、現代社会が抱える諸問題にアートがどのように活用されているかを実際の美術館現場や地域の取組みを通し学びます。アートを知ることはグローバル社会のコミュニケーションにとっても大切なことです。アートを「見る目」を養い、日常を豊かにしましょう。
【日程】
第1回6月5日(土) 西洋美術史に見るアートと社会
第2回6月19日(土) 近現代の美術事情
第3回7月3日(土) アート力を鍛える
社会におけるアートの役割について、その歴史とともに美術館現場のマネージメント、プロモーション、地域活性など、現在アートがおかれている実情を学び、多角的な知識を深めます。
【概要】
アートをもっと身近に、アートがもっと楽しくなる、美術鑑賞を学ぶ講座です。「芸術」(アート)は、その時代やその地域の宗教・政治・思想・経済的背景が形になって現れたものです。
本講義では、芸術と社会の様々な関係について基礎知識を学びます。まず歴史的にアートがいかにそれぞれの時代性・地域性を反映して出来上がっているかを考察します。そして「近代」以降のアートの在り方、現代社会が抱える諸問題にアートがどのように活用されているかを実際の美術館現場や地域の取組みを通し学びます。アートを知ることはグローバル社会のコミュニケーションにとっても大切なことです。アートを「見る目」を養い、日常を豊かにしましょう。
【日程】
第1回6月5日(土) 西洋美術史に見るアートと社会
第2回6月19日(土) 近現代の美術事情
第3回7月3日(土) アート力を鍛える
備考
受講証:有り※メールで配信
開催場所:「受講証」に教室名等を記載
申込・振込期間:4月1日(木)~5月28日(金)
開催場所:「受講証」に教室名等を記載
申込・振込期間:4月1日(木)~5月28日(金)
講師陣
名前 | 増子 美穂 |
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肩書き | 東洋大学国際観光学部准教授 |
プロフィール | 東洋大学教員のプロフィールに関しては、 以下の「教員検索」(以下URL)にて、 教員氏名をご入力ください。 【教員検索】 https://www.toyo.ac.jp/press/press/search |