検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2023-10-05 / スキル / 学内講座コード:23AWE02

【会場】データ活用の戦国時代を生き抜くビジネスモデル 社内外に眠るビッグデータを活用するヒントを得る

主催:東京理科大学 オープンカレッジ東京理科大学オープンカレッジ セントラルプラザ2階(東京都)]
問合せ先:東京理科大学 オープンカレッジ事務局 TEL:03-5227-6268
開催日
10月12日(木)~11月2日(木)
講座回数
4
時間
18:45~20:15
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
22,000円
定員
20
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

関連講座

講座詳細

データは今や石油に代わる新たな資源として活用され、社内外に眠る膨大なデータを活用できるかどうかが、今後の社運を握る時代になったといっても過言ではありません。ディープラーニング、AIなどの技術を使ってビッグデータを経営に生かすデータビジネスは今後、ますます進展していくと考えられています。

本講座ではデータを武器にビジネスを成長させている企業の「これまで」「今」そして「これから」を見ていくことで、データ活用の戦国時代を生き残るために、ビジネスに必要なヒントを得ていただくことを目指します。
今回は、データと人智を融合させたお酒造り、高い売上高成長率を10 年以上維持するデータ活用の取り組み、生活者を起点としたドリブンマーケティング、レシートデータから見る消費の未来などを事例に、実際のデータがどのようにビジネスに活用されているのかを学び、より実践的な気づきを得ていただくための構成としています。



本講座については、オンライン受講がございます。
詳しくは下記URLにてご確認ください。
〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=1191756〉



【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。

備考

【対象】事業責任者層、管理職・リーダー層、社会人一般

講師陣

名前 桜井 博志
肩書き 旭酒造株式会社 会長
プロフィール
名前 村上 清幸 他
肩書き 株式会社インテージリサーチ 代表取締役社長/株式会社aiQ 取締役
プロフィール
資料を請求する

関連講座

質問する

↑ページの先頭へ

© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.