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講座詳細情報

申し込み締切日:2023-08-30 / 経営全般:その他教養 / 学内講座コード:23SSB12

グローバルマインドセット なぜいま、多様性や多文化の理解が必要なのか?国際的な『日本人』になるためには。

主催:東京理科大学 オープンカレッジ東京理科大学 オンライン講座(東京都)]
問合せ先:東京理科大学 オープンカレッジ事務局 TEL:03-5227-6268
開催日
9/6(水)~9/20(水)
講座回数
3
時間
19:00~21:00
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
16,500円
定員
50
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

先が見えないVUCAの時代、つまり「先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態」と言われる今、私たちが持っている価値観はすでに古いかもしれません。Diversity & Inclusion(D&I)の必要性が叫ばれる中、あらためて、なぜ多様性が必要なのでしょうか。なぜ変化が必要なのでしょうか。

変化力・・それは異質なものを取り入れて自分の能力にプラスできる力かもしれません。今の自分の世界に制約はありませんか。自分の境界線を広げるために、異なる価値観や文化と接し、理解し、取り入れる必要はありませんか。

数社の外資企業で働いた25年間に経験し学んだこと、ビジネス上で感じた様々な国の国民性や付き合い方、その中で気が付いた日本の課題と優位性。それらを、自身の視点で振り返りながら、日本人のアイデンティティを持ちつつ世界人になることの価値や、どこに行っても誰とでも働けるグローバル人材とはどんな資質なのかを、多文化や異文化理解の観点から考えてみます。特に米国、中国(大陸、香港、台湾や華僑の国)、インドなどの一般的な国民性や行動を自身の経験からお話しし、最後に、そのような国の人々とどう付き合うべきかについて、いくつかの方向性を挙げ、一緒に考えてみたいと思います。


【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。

備考

社会人一般

講師陣

名前 小林 広美
肩書き マークフォージド・ジャパン株式会社 日本担当シニアチャンネルマネージャ
プロフィール
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