講座詳細情報
申し込み締切日:2022-11-05 / 自然科学・環境 / 学内講座コード:22AWK38
電磁気から始める相対性理論 微分作用素に着目して
- 開催日
- 11月12日(土)
- 講座回数
- 1
- 時間
- 13:00~15:00
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 3,500円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
身の回りの現象のほとんどは電磁気と重力が関係します。電流や磁界、運動などの学校で習ったおなじみの理科から、体を動かす頭を使うコミュニケーションするなど多くの現象と関係しているのは電磁気学と重力理論です。物理理論としてこれらは厳密に数学で表されますが、意味を紐解くと意外と親しみやすいものです。
さらに電磁気の理論から自然と特殊相対性理論との関係が見えてきて、それをさらに柔軟に推し進めると重力の理論である一般相対性理論も見えてきます。
この講座では、高校数学の微積分は知っている方を対象として、身の回りの観察から電磁気が生まれ相対性理論へと発展する様子を微分作用素に注目して解説します(高校生でも参加できますが、微積分は既習とします)。
◆お得なパック講座のご案内◆
本講座を含めた全4日程の「数学・物理学シリーズ」講座もございます。
個別にお申し込み頂くよりお得な割引受講料となりますので是非ご活用ください。
全日程で受講される場合は以下のURLからお申込みいただけます。
●数学・物理学シリーズ 全4回 11月5日(土)~12月3日(土)
〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=478188〉
【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。
さらに電磁気の理論から自然と特殊相対性理論との関係が見えてきて、それをさらに柔軟に推し進めると重力の理論である一般相対性理論も見えてきます。
この講座では、高校数学の微積分は知っている方を対象として、身の回りの観察から電磁気が生まれ相対性理論へと発展する様子を微分作用素に注目して解説します(高校生でも参加できますが、微積分は既習とします)。
◆お得なパック講座のご案内◆
本講座を含めた全4日程の「数学・物理学シリーズ」講座もございます。
個別にお申し込み頂くよりお得な割引受講料となりますので是非ご活用ください。
全日程で受講される場合は以下のURLからお申込みいただけます。
●数学・物理学シリーズ 全4回 11月5日(土)~12月3日(土)
〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=478188〉
【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。
備考
【対象】
社会人全般、大学生、高校生(※微積分既習)
社会人全般、大学生、高校生(※微積分既習)
講師陣
名前 | 佐古 彰史 |
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肩書き | 東京理科大学 理学部第二部 数学科 教授/博士(理学) |
プロフィール | - |