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講座詳細情報

申し込み締切日:2023-01-13 / 経営全般:スキル / 学内講座コード:22AWC14

ウィズコロナにおける企業リスクマネジメントと危機管理ガバナンス 個別危機管理から、全社的リスクマネジメントへ

主催:東京理科大学 オープンカレッジ東京理科大学オープンカレッジ セントラルプラザ2階(東京都)]
問合せ先:東京理科大学 オープンカレッジ事務局 TEL:03-5227-6268
開催日
1月20日(金)~2月3日(金)
講座回数
2
時間
19:00~20:30
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
9,000円
定員
20
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

コロナ禍において、企業のリスクマネジメントに一層注目が集まっています。

企業が直面するリスクを的確に認識し適切に対処していくことは、企業の社会的責任であるといえますが、有事において危機管理ガバナンスが機能しなかったらどんなリスクがあるでしょうか。
こうした危機意識の元、全社的リスクマネジメント(ERM)に取り組む組織が増えていますが、多くの組織でERMが企業の事故や不祥事の防止に役立てられていないとの声も聞かれます。

リモートワークが浸透し、オンラインコミュニケーションが浸透したウィズコロナにおいては、個別の危機管理ではなく全社的リスクマネジメントの視点を持つことが重要です。

この講座では、コロナ禍における経営陣、管理職層の皆様を対象に、危機管理ガバナンスの要点、ウィズコロナに適した全社的リスクマネジメント、BCPの手法、ERMの基本プロセス等について、豊富な成功例、および失敗例を基に、次のとおり、具体的、実践的に学習します。

1、危機管理ガバナンスが機能しなかった場合のリスクとは?
2、新型コロナウイルスにまつわるリスクマネジメントとBCP
3、リモートワーク環境下におけるコンプライアンスとコミュニケーション手法
4、危機管理から全社的リスク管理へ


本講座については、オンライン受講がございます。
詳しくは下記URLにてご確認ください。
〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=478304〉


【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。

備考

【受講対象】事業責任者層、管理職・リーダー層

講師陣

名前 新田 龍
肩書き 働き方改革総合研究所株式会社 代表取締役
プロフィール
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