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講座詳細情報

申し込み締切日:2023-02-27 / 経営全般:スキル:その他実用 / 学内講座コード:22AWB09

メンタル不調の見える化マスター講座 メンタル不調の症状レベルの判定と原因の数値化を習得

主催:東京理科大学 オープンカレッジ東京理科大学 オンライン講座(東京都)]
問合せ先:東京理科大学 オープンカレッジ事務局 TEL:03-5227-6268
開催日
3月6日(月)
講座回数
1
時間
18:30~20:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
5,500円
定員
50
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

不調者発生、勤怠不良、休職、復職など、昨今、様々なシーンでメンタルヘルスに関連する事案は継続的に起こっています。近年急速にリモートワーク、業務のオンライン化など新しい働き方が普及した一方で、この1年はリモートワークの縮小、新しい生活様式への適応など、急激な変化にストレスを感じる人が増えました。複雑な職場環境・生活環境を背景に、メンタル状態の把握はより困難になりました。
メンタル不調の状態把握や原因分析が行えていないことで、不調者をどのように取り扱っていいかわからず、人事担当者や上司・同僚にとって大きなストレスになったり、労務トラブルに発展したりするなど、対応に苦慮している企業が多いのが実状です。
メンタル問題の多発、労務トラブルへの発展を未然に防ぐためには、どのような働き方であっても、メンタル不調の状態把握、原因分析を的確に行う必要があります。

本講座では、実際に起こった事象をアレンジしたケースを、「不調の進行度」および「不調の原因」を見える化する独自フレームワーク「ストレスモデル」を用いて分析し、状況に合わせた具体的な対応のコツを、現場レベル及び人事・会社レベルそれぞれの視点で検討します。新しい働き方であるリモートワークのケースも取り扱います。

同じレベルのストレスを受けても、不調になる人/ならない人がいる理由は?
勤怠不良の原因がメンタル不調なのか?それとも本人の性格によるものなのか?
どんな状態になったら休職を考える必要があるのか?
復職可能、と判断する基準とは?
本講座が終わるころには、これらの質問の答えをロジカルに説明できるようになります。



こちらはGROW360対象講座です。
開講約1週間前に、オープンカレッジ事務局よりメールにて成長スケール測定のURLをお送り致します。
受検に関しましては任意となります。




【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。

備考

【伸長する能力】耐性、共感・傾聴力、論理的思考、感情コントロール 【受講対象】事業責任者層、管理職・リーダー層

講師陣

名前 先山 慧
肩書き 株式会社エリクシア 産業医・社会保険労務士
プロフィール
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