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講座詳細情報

申し込み締切日:2023-02-07 / 経営全般:起業:スキル / 学内講座コード:22AWA18

人口減少の成熟社会でビジネスを動かす! 古い体質の会社はなぜこのまま衰退していくのか?

主催:東京理科大学 オープンカレッジ東京理科大学 オンライン講座(東京都)]
問合せ先:東京理科大学 オープンカレッジ事務局 TEL:03-5227-6268
開催日
2月14日(火)~2月28日(火)
講座回数
3
時間
18:30~20:00
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
15,000円
定員
50
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

戦後の復興、高度成長時代、バブル期、いずれも人口増加に支えられた成長時代から、一転して人口減少の成熟社会に切り替わりました。人口減少は、顧客の減少と労働力の減少を誘い、市場も成熟していきます。企業もこれまでの成長時代に合った経営では立ち行かなくなり、新たなイノベーションを求めるようになります。
「みんな一緒が心地よい」から「みんな別々が心地よい」というように変化が起きています。本講座では人口減少が起きている成熟社会は成長社会と何が違うのか?日本の歴史を紐解きながら、起こるべくして起こる成熟社会への変化を知っていただきます。ここに、知っているようで知らない意識の変革のキーがあります。
そのうえで、日本人の価値観はどう世代間で変わり、企業のあり方はどう変わるのかを学ぶことで、今後の企業の向くべき方向性を知ります。成長社会から成熟社会に変化することで、戦略やマーケティング、人材マネジメントも大きく変わります。特にAIやIoT、RPAなどがどのように今後の経営に関わってくるか、その流れをお伝えします。成長時代に作られた会社に在籍する方でお悩みを持つ方、特に今までのやり方が通用しなくなってきたことを感じたり、昔は波に乗れたが今は・・・という方におすすめの講座です。




【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。

備考

【受講対象】事業責任者層、管理職・リーダー層

講師陣

名前 並木 将央
肩書き 株式会社ロードフロンティア 代表取締役
プロフィール
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