講座詳細情報
申し込み締切日:2022-06-25 / 自然科学・環境:その他教養 / 学内講座コード:22SSK75
【会場】「昆虫由来食品」のこれまでとこれから伝統食から未来食へ
- 開催日
- 7/2(土)
- 講座回数
- 1
- 時間
- 13:30~15:00
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 3,500円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座概要】
ここ最近、「昆虫由来食品」についてのニュースを目にする機会が増えたと思いませんか?
2013年に食糧農業機関(FAO)は、食糧/水不足、地球温暖化対策の解決手段として昆虫を食用や飼料として推奨するという趣旨の報告書を発表しています。これにより世界が「昆虫由来食」に対する重要性を認知し始め、各国の企業が「昆虫由来食」の研究&商品化に取り組んでいます。
しかしながら、「昆虫由来食」はこれまでも私たちの暮らしと深い関係がありました。
この講座では、食用昆虫や昆虫由来食品が注目される理由を、次のような観点から、社会的背景や昆虫を食べる文化、機能性等に触れながら解説し、昆虫由来食のこれからについてご紹介します。
・人口増加と食の持続可能性についての関係性
・食料危機を解決する可能性がある食用昆虫
・昆虫由来食品の文化と歴史
・食用昆虫の栄養機能性
・「昆虫食」がもたらす価値
本講座については、オンライン受講がございます。
詳しくは下記URLにてご確認ください。
〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=430248〉
【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。
ここ最近、「昆虫由来食品」についてのニュースを目にする機会が増えたと思いませんか?
2013年に食糧農業機関(FAO)は、食糧/水不足、地球温暖化対策の解決手段として昆虫を食用や飼料として推奨するという趣旨の報告書を発表しています。これにより世界が「昆虫由来食」に対する重要性を認知し始め、各国の企業が「昆虫由来食」の研究&商品化に取り組んでいます。
しかしながら、「昆虫由来食」はこれまでも私たちの暮らしと深い関係がありました。
この講座では、食用昆虫や昆虫由来食品が注目される理由を、次のような観点から、社会的背景や昆虫を食べる文化、機能性等に触れながら解説し、昆虫由来食のこれからについてご紹介します。
・人口増加と食の持続可能性についての関係性
・食料危機を解決する可能性がある食用昆虫
・昆虫由来食品の文化と歴史
・食用昆虫の栄養機能性
・「昆虫食」がもたらす価値
本講座については、オンライン受講がございます。
詳しくは下記URLにてご確認ください。
〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=430248〉
【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。
備考
【対象】
社会人全般
社会人全般
講師陣
名前 | 櫻井 蓮 |
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肩書き | FUTURENAUT株式会社 代表取締役 |
プロフィール | - |