検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2022-01-26 / スキル / 学内講座コード:21AWC07

【オンライン】イノベーション創出思考法 ~システムデザインを基に~

主催:東京理科大学 オープンカレッジ東京理科大学 オンライン講座(東京都)]
問合せ先:東京理科大学 オープンカレッジ事務局 TEL:03-5227-6268
開催日
2022年2月2日(水)~2022年2月16日(水)
講座回数
3
時間
18:30~20:00
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
15,000円
定員
50
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

関連講座

講座詳細

ビジネスパーソンにとって、新たなアイデアでイノベーションを生み出すことは、新たなビジネスチャンスを生み出すことに繫がります。しかし、新たなアイデアが浮かばずに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

本講座では、システム設計法・ワークデザインを基に開発したイノベーションを創出する設計法とはどのようなものか学びます。具体的には、隠れたニーズ・問題解決策を発見するための思考法、自分が持っている技術・ノウハウから新たなシーズ・用途を発見する思考法、実現可能な手段・企画案を設計する技法がこの講座の範囲です。新商品の開発、新規企画の考案、事業戦略など、様々な場面に活用できるイノベーションを生み出すための思考展開はどのようにしていけばいいのか?そのヒントを学びたい方にお勧めです。

※本講座は目的に合わせて個別に受講いただく事も可能です。


(1)2月2日(水)18:30~20:00 イノベーション創出思考法Ⅰ:目的展開法(なんのため展開法)
今あるモノ・コトから,新たなモノ・コトを発想する思考法です。今あるモノ・コトの上位の目的を追求することによって,隠れたニーズ・問題解決策を発見する思考法です。
「真の目的は何か?」と自問することは,現状解決の心構えとしても有効な思考です。
個別受講URL
〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=411008〉


(2)2月9日(水)18:30~20:00 イノベーション創出思考法Ⅱ:可能展開法(できる展開法)
今ある技術・ノウハウから,新たな用途・モノ・コトを発見する思考法です。今ある技術・ノウハウによってできる機能・可能機能を追究することによって,新たなシーズ・用途を発見する思考法です。ニーズの発見につながることもあります。
「これができると何ができる?」と自問し,自分自身の潜在能力を発見することもできる思考です。
個別受講URL
〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=411009〉


(3)2月16日(水)18:30~20:00 イノベーション創出思考法Ⅲ:手段展開法(そのためには展開法)
文章で示された発想(ニーズ,シーズ)を,具体的な企画案化する設計法です。目的展開法,可能展開法,あるいはその他の発想法で思いついた発想・アイデアを,具体的に実現可能なシステムとする設計法です。
「それをやるためには何をやればいいか?」という思考は,皆さんが頭の中で常日頃から行っていることですが,具体的にどのように設計すればよいのか,ということを理解できます。
個別受講URL
〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=411010〉



【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。
必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。

備考

【対象】社会人一般

講師陣

名前 三原 康司
肩書き 早稲田大学大学院 創造理工学研究科 経営デザイン専攻 教授
プロフィール
資料を請求する

関連講座

質問する

↑ページの先頭へ

© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.