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講座詳細情報

申し込み締切日:2021-02-10 / IT:スキル / 学内講座コード:20AWE02

データエコノミー争奪戦を勝ち抜くビジネスモデル シリーズ2~ビッグデータ・ディープラーニング・AIをどのように活用するのかのヒントを得る

主催:東京理科大学 オープンカレッジ東京理科大学 オンライン講座(東京都)]
問合せ先:東京理科大学 オープンカレッジ事務局 TEL:03-5227-6268
開催日
2021/2/17(水)~2021/03/10(水)
講座回数
4
時間
19:00~20:30
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
13,000円
定員
100
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座概要】
データが新たな資源として活用され、新聞などのメディアでも「X-Tech」という言葉を見掛ける機会が増えました。情報資源を経済に活かすデータエコノミーは今後、ますます進展すると考えられます。インターネットとコンピューターが浸透した現代では、IT業界のみならず、金融・不動産・医療をはじめ、あらゆる産業がこれらを活かしてビジネスを劇的に変化させています。それと同時に、各分野における競争も激化しております。

企業が自社のリソースをもとに新規事業をすることもあれば、政府が主導してあらたなプラットフォームを構築する動きもあります。そのような中で、本講座ではデータを武器にビジネスを成長させている企業の「これまで」「今」そして「これから」を見ていきます。

デジタル領域の新技術はビジネスを超える速度で進化をしており、その全てを使い切ることはできません。各プレーヤーは自らのビジネスに必要なものをきちんと取捨選択し、正しい方向に導くことが必要です。その上でデータのリスクやビジネス展開の上での副作用を認識しておくことも重要です。ビッグデータ・ディープラーニング・AIを活用したビジネスを成立させていくプロセスに潜む落とし穴はどんなところにあったのか。今後のイノベーションのトリガーとなるのは何か。データの世紀を勝ち残るために、ビジネスに必要なヒントを得る講座です。

シリーズ2では、実際のデータがどのようにビジネスに活用されているのかを学びます。既存のコンテンツをオンライン化することによって、より大きなビジネスにした事例や、実際のビジネスの裏で利活用されているデータなど、様々なモデルケースをみることにより、より実践的な気づきを得ていただくための構成としています。



【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。

【講座スケジュール】
2021/02/17(水) オンライン学習による学習過程情報の収集・分析と対象顧客を多角化するスタディサプリの戦略(講師:山口 文洋)
2021/02/24(水) メーカー・メディア・流通・生活者をつないで実現する生活者起点のデータドリブンマーケティング(講師:村上 清幸)
2021/03/03(水) ニュース情報を機械と人間により選別し驚きを演出する(講師:高山 温)
2021/03/10(水) モバイル位置情報による「人の流れ」を売上増加に直結する「予測」に繋げる(講師:田村 隆太郎)

備考

クラス:共通
受講対象:役員・部長・課長クラス、管理職志望層、社会人全般

講師陣

名前 山口 文洋
肩書き 株式会社リクルート 執行役員
プロフィール
名前 村上 清幸
肩書き 株式会社インテージ CMO
プロフィール
名前 高山 温
肩書き 株式会社ニューズピックス 執行役員CTO
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名前 田村 隆太郎
肩書き 株式会社ドコモ・インサイトマーケティング エリアマーケティング部
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