講座詳細情報
申し込み締切日:2020-11-18 / スキル:経営全般 / 学内講座コード:20AWC09
危機管理広報(緊急時メディア対応)~リスク発生時に失敗しない情報発信
- 開催日
- 2020/11/25(水)~2020/12/16(水)
- 講座回数
- 4
- 時間
- 19:15~20:45
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 13,000円
- 定員
- 50
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座概要】
相次ぐコンプライアンス違反、データ偽装、無資格検査、過労死、ハラスメント、リコール、ネット炎上など不祥事が多発し、ブランドが大きく毀損し、重大なダメージを被る事例が多発しています。
リスク発生時にメディア対応や情報発信でミスを犯し、信頼を失い、さらに負のスパイラルに突入して存続の危機に至るケースすらあります。不祥事が経営危機に直結する時代になったのです。リスク発生(緊急)時の危機管理広報の巧拙がブランド維持とダメージ軽減の鍵を握る時代にあって、緊急時メディア対応の重要性が再認識されています。
本講座では万一、重大リスクが発生し、メディアが殺到した時の対応を、具体的、実践的に学びます。あわせてソーシャルメディア時代の重大リスク「炎上危機対応」のポイントも学習します。
【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。
【講座スケジュール】
2020/11/25(水) スマホ、SNS時代のメディア(ネット・TV・新聞・SNS)、メディアの行動特性、情報接触の変化
2020/12/02(水) 危機管理(広報)の成功事例・失敗事例、炎上リスク対応(事例、影響のバロメーター、対応ポイント、電凸)
2020/12/09(水) 危機管理の基本(不祥事のトレンド、目的、5つのダメージ、なぜ失敗するのか、批判の三分野、プロセス)
2020/12/16(水) 危機管理広報(メディアの視点、リスク評価、初動対応、電話、取材、緊急記者会見、Q&A)
相次ぐコンプライアンス違反、データ偽装、無資格検査、過労死、ハラスメント、リコール、ネット炎上など不祥事が多発し、ブランドが大きく毀損し、重大なダメージを被る事例が多発しています。
リスク発生時にメディア対応や情報発信でミスを犯し、信頼を失い、さらに負のスパイラルに突入して存続の危機に至るケースすらあります。不祥事が経営危機に直結する時代になったのです。リスク発生(緊急)時の危機管理広報の巧拙がブランド維持とダメージ軽減の鍵を握る時代にあって、緊急時メディア対応の重要性が再認識されています。
本講座では万一、重大リスクが発生し、メディアが殺到した時の対応を、具体的、実践的に学びます。あわせてソーシャルメディア時代の重大リスク「炎上危機対応」のポイントも学習します。
【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。
【講座スケジュール】
2020/11/25(水) スマホ、SNS時代のメディア(ネット・TV・新聞・SNS)、メディアの行動特性、情報接触の変化
2020/12/02(水) 危機管理(広報)の成功事例・失敗事例、炎上リスク対応(事例、影響のバロメーター、対応ポイント、電凸)
2020/12/09(水) 危機管理の基本(不祥事のトレンド、目的、5つのダメージ、なぜ失敗するのか、批判の三分野、プロセス)
2020/12/16(水) 危機管理広報(メディアの視点、リスク評価、初動対応、電話、取材、緊急記者会見、Q&A)
備考
クラス:共通
受講対象:役員・部長・課長クラス、管理職志望層、社会人全般
受講対象:役員・部長・課長クラス、管理職志望層、社会人全般
講師陣
名前 | 篠崎 良一 |
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肩書き | 広報の学校 学校長 兼 PR総研 主席研究員 |
プロフィール | - |