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講座詳細情報

申し込み締切日:2020-10-05 / スキル / 学内講座コード:20AWC04

実務者向け:商品開発(モノ作り)の基本とデキるプレゼンテーションの仕方~商品化・採用されるプレゼンテーションの仕方

主催:東京理科大学 オープンカレッジ東京理科大学 オンライン講座(東京都)]
問合せ先:東京理科大学 オープンカレッジ事務局 TEL:03-5227-6268
開催日
2020/10/12(月)~2020/12/14(月)
講座回数
3
時間
19:00~20:30
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
10,000円
定員
50
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座概要】
世の中にはたくさんの「商品」が市場に出回っていますが、そもそも、その始めは「商品開発/モノ作り」からスタートします。では、どんなことから始めるのでしょうか。市場調査?世の中のトレンドは?ターゲット?商品を開発するにあたって行うことはたくさんありますが、ただ単に商品を開発すれば、売れる商品になるわけではありません。
本講座では、消費財における「商品開発/モノ作り」とプレゼンテーションの仕方についてお話ししますが、受講生の皆様には自分のやり方以外にもこういう方法もあるんだという新たな発見や気づきの場にしていただきたいのが本講座の狙いです。また、商品開発した商品を社内承認または商品化後の取引先への商品採用提案などプレゼンテーションが必要になりますが、決裁者に承認してもらう為に相手に伝わるプレゼンテーションの仕方についても本講座の中でポイントをご説明します。商品開発の実務担当の方だけでなく、営業の方にもわかりやすくモノ作りのプロセスや役に立つプレゼンテーションの仕方についてご説明します。
第1回目講義終了時に、ある架空の商品について、色々な情報をお渡ししますので、受講生は、第3回目の講義前までにプレゼンテーション資料を作成し、ご提出していただきます。第3回目の講義時に各受講生に自分が作成したプレゼンテーション資料に基づいて商品説明をしていただきます。その上で他の受講生より、良かった点や改善点をお互いにフィードバックし合いながら、今後のご自身のお仕事に役立てていただきたいと思います。


こちらはGROW360対象講座です。
開講約1週間前に、オープンカレッジ事務局よりメールにて成長スケール測定のURLをお送り致します。
受検に関しましては任意となります。


【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。

【講座スケジュール】
2020/10/12(月) ヒット商品から見る売れた理由と商品開発に必要な基本について
2020/11/09(月) これからの商品開発の仕方とプレゼンテーションに必要なことについて
2020/12/14(月) 実践プレゼンテーションとフィードバック

備考

◆想定する受講生は企業での商品開発担当や営業・広告販促担当などの一般社員向けです。
クラス:共通
受講対象:社会人全般
身長する能力:柔軟性、情熱・宣教力、興味、創造性、表現力

講師陣

名前 山口 英樹
肩書き 株式会社エールズ 代表取締役社長
プロフィール
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