講座詳細情報
申し込み締切日:2019-07-13 / その他教養:自然科学・環境 / 学内講座コード:F51
食品の化学 いろいろな食品を分析し酵素との関係を調べよう
- 開催日
- 2019/07/20(土)
- 講座回数
- 1
- 時間
- 10:00~12:00
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 3,500円
- 定員
- 32
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座概要】
本講座では、日常食品として作られるパン、缶詰のミカン、人工いくら、ラムネ等をつくり、その成分を顕微鏡で観察したり、化学的に見分ける実験を通し、作った物を食べながら実験を楽しむ講座です。ご飯をよくかんで食べると甘みを感じてきます。さんまの塩焼きを大根おろしと食べると、胃がすっきりします。肉を焼くときパイナップルにつけこんでおくと肉が軟らかくなってきます。食べた物が口の中で細かくなり、胃や腸で分解されます。この過程を「消化」といいます。そして、その化学反応を進める働きを「酵素」といいます。本講座では「酵素」について、いくつかの実験を行い、「酵素」とは何かを学んでいきましょう。
【キャンセルポリシー】区分A
キャンセルポリシーは受講申し込み完了後から講座開講日の前日より起算してキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。
受講キャンセルの際に区分ごとにキャンセル料が異なりますので、お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。
【講座スケジュール】
2019/07/20(土) 10:00~12:00 講座概要を参照
本講座では、日常食品として作られるパン、缶詰のミカン、人工いくら、ラムネ等をつくり、その成分を顕微鏡で観察したり、化学的に見分ける実験を通し、作った物を食べながら実験を楽しむ講座です。ご飯をよくかんで食べると甘みを感じてきます。さんまの塩焼きを大根おろしと食べると、胃がすっきりします。肉を焼くときパイナップルにつけこんでおくと肉が軟らかくなってきます。食べた物が口の中で細かくなり、胃や腸で分解されます。この過程を「消化」といいます。そして、その化学反応を進める働きを「酵素」といいます。本講座では「酵素」について、いくつかの実験を行い、「酵素」とは何かを学んでいきましょう。
【キャンセルポリシー】区分A
キャンセルポリシーは受講申し込み完了後から講座開講日の前日より起算してキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。
受講キャンセルの際に区分ごとにキャンセル料が異なりますので、お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。
【講座スケジュール】
2019/07/20(土) 10:00~12:00 講座概要を参照
備考
【対象】
小中学生
◆小学生3年生以下の方が参加する場合は保護者1名が付添してください。その際、保護者の方の申込は不要です。
【持ち物】
タオル
【その他】
◆お子様のお名前でお申込みください。
◆動きやすく、多少汚れてもよい服装でご参加ください。
小中学生
◆小学生3年生以下の方が参加する場合は保護者1名が付添してください。その際、保護者の方の申込は不要です。
【持ち物】
タオル
【その他】
◆お子様のお名前でお申込みください。
◆動きやすく、多少汚れてもよい服装でご参加ください。
講師陣
名前 | 會田 良三 |
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肩書き | 区立城山小学校 特別支援教育専門員/元 東京理科大学 理学部第二部教養 講師 |
プロフィール | - |