講座詳細情報
申し込み締切日:2019-04-12 / 経営全般:起業 / 学内講座コード:E10
デジタル時代に通用するビジネスモデル創造の仕方 企業はどんな事業を開発すべきか、企業人がどう生きていくべきか
- 開催日
- 2019/04/19(金)~2019/04/26(金)
- 講座回数
- 2
- 時間
- 18:30~20:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 11,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座概要】
人工知能(AI)、ロボティクス、IoT、ブロックチェーン、仮想現実(VR)/拡張現実(AR)などのデジタル技術が浸透し、いわゆるGAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)、BAT(バイドゥ、アリババ、テンセント)のような巨大サイバー企業、そしてシリコンバレーやイスラエルなどの急成長するスタートアップ企業は、デジタル技術の巧みな活用によって市場を圧巻しています。
この講座では、顧客や技術に長年の実績と基盤を持つ既存企業が、急成長するサイバー系企業に屈することなく成長するために、デジタル技術をどのように活用し、事業に生かしていくべきかをということを理解します。
講座の中では、AIが人の仕事を奪うという懸念、いわゆるシンギュラリティの脅威にさらされることなく、働き甲斐を持続し、デジタル時代に貢献するビジネスパーソンの生き残りのヒントも取り上げます。
自らデジタル技術を活用したビジネスモデル開発に携わり、人工知能や行動科学の研究者でもある講師が、具体的かつ実践的な方法で解説を行います。また講座は、参加型で、オープンな形で進めていきます。
【キャンセルポリシー】区分B
キャンセルポリシーは、受講キャンセルの際に区分ごとに各キャンセル料が異なります。第1回目の講座開講日の前日から起算してキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。
お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。
【講座スケジュール】
2019/04/19(金) 18:30~20:00 デジタル時代のビジネス構図
2019/04/26(金) 18:30~20:00 先端技術と出口戦略
人工知能(AI)、ロボティクス、IoT、ブロックチェーン、仮想現実(VR)/拡張現実(AR)などのデジタル技術が浸透し、いわゆるGAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)、BAT(バイドゥ、アリババ、テンセント)のような巨大サイバー企業、そしてシリコンバレーやイスラエルなどの急成長するスタートアップ企業は、デジタル技術の巧みな活用によって市場を圧巻しています。
この講座では、顧客や技術に長年の実績と基盤を持つ既存企業が、急成長するサイバー系企業に屈することなく成長するために、デジタル技術をどのように活用し、事業に生かしていくべきかをということを理解します。
講座の中では、AIが人の仕事を奪うという懸念、いわゆるシンギュラリティの脅威にさらされることなく、働き甲斐を持続し、デジタル時代に貢献するビジネスパーソンの生き残りのヒントも取り上げます。
自らデジタル技術を活用したビジネスモデル開発に携わり、人工知能や行動科学の研究者でもある講師が、具体的かつ実践的な方法で解説を行います。また講座は、参加型で、オープンな形で進めていきます。
【キャンセルポリシー】区分B
キャンセルポリシーは、受講キャンセルの際に区分ごとに各キャンセル料が異なります。第1回目の講座開講日の前日から起算してキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。
お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。
【講座スケジュール】
2019/04/19(金) 18:30~20:00 デジタル時代のビジネス構図
2019/04/26(金) 18:30~20:00 先端技術と出口戦略
備考
クラス:Executive & Management
受講対象:役員クラス、部長クラス、課長クラス、管理職志望層
受講対象:役員クラス、部長クラス、課長クラス、管理職志望層
講師陣
名前 | 的場 大輔 |
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肩書き | デジタル・ブレイン・イネーブルメント合同会社 代表社員 |
プロフィール | - |