検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2019-05-25 / スキル:その他教養 / 学内講座コード:B02

メンタル不調の見える化マスター講座 メンタル不調の症状レベルの判定と原因の数値化を習得

主催:東京理科大学 オープンカレッジ東京理科大学オープンカレッジ セントラルプラザ2階(東京都)]
問合せ先:東京理科大学 オープンカレッジ事務局 TEL:03-5227-6268
開催日
2019/06/01(土)
講座回数
1
時間
10:00~12:00
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
6,000円
定員
30
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

関連講座

講座詳細

【講座概要】 
不調者発生、勤怠不良、休職、復職など、昨今、様々なシーンでメンタルヘルスに関連する事案は継続的に起こっています。その一方で、メンタル不調の状態把握や原因分析が行えていないことで、不調者をどのように取り扱っていいかわからず、人事担当者や上司・同僚にとって大きなストレスになったり、労務トラブルに発展するなど、対応に苦慮している企業が多いのが実状です。
この講義では、実際に起こった事象をアレンジしたケースを、「不調の進行度」および「不調の原因」を見える化する独自フレームワーク「ストレスモデル」を用いて分析し、状況に合わせた具体的な対応のコツを、現場レベル及び人事・会社レベルそれぞれの視点で検討します。
同じレベルのストレスを受けても、不調になる人/ならない人がいる理由は?
勤怠不良の原因がメンタル不調なのか?それとも単なる本人の性格によるものなのか?
どんな状態になったら休職を考える必要がある?
復職させることができる、と判断する基準は?
この講義が終わるころには、それら質問の答えをロジカルに説明できるようになります。

【キャンセルポリシー】区分B
キャンセルポリシーは講座のお申し込み後、受講キャンセルの際に区分ごとにキャンセル料が異なります。
お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。

【講座スケジュール】
2019/06/01(土) 10:00~12:00 講座概要を参照

備考

クラス:Executive & Management
受講対象:役員クラス、部長クラス、課長クラス、管理職志望層
伸長する能力:課題設定、耐性、論理的思考、感情コントロール

こちらはGROW360対象講座です。
開講約1週間前に、オープンカレッジ事務局よりメールにて成長スケール測定のURLをお送り致します。
受検に関しましては任意となります。

講師陣

名前 上村 紀夫
肩書き 株式会社エリクシア 代表取締役 産業医 経営学修士(MBA)
プロフィール
資料を請求する

関連講座

質問する

↑ページの先頭へ

© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.