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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-06-27 / 経営全般:スキル / 学内講座コード:A15

人口減少の成熟社会に対応できる経営とは! 社会はどう変わったのか?価値観はどう変わったのか?ビジネスをどう変えるべきなのか?

主催:東京理科大学 オープンカレッジ東京理科大学オープンカレッジ セントラルプラザ2階(東京都)]
問合せ先:東京理科大学 オープンカレッジ事務局 TEL:03-5227-6268
開催日
2019/07/04(木)~2019/07/18(木)
講座回数
3
時間
19:15~20:45
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
15,000円
定員
50
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座概要】 
戦後の復興から高度成長時代からバブル期、いずれも人口増加に支えられた成長時代から、一転して人口減少の成熟社会に切り替わりました。人口減少は、顧客の減少と労働力の減少を誘い、市場も成熟していきます。企業もこれまでの成長時代に合った経営では立ち行かなくなり、新たなイノベーションを求めるようになります。
「みんな一緒が心地よい」から「みんな別々が心地よい」というように変化が起きています。本講座では人口減少が起きている成熟社会は成長社会と何が違うのか?日本の歴史から紐解きながら、起こるべくして起こる成熟社会への変化を知っていただきます。ここに、知っているようで知らない意識の変革のキーがあります。
そのうえで、日本人の価値観はどう世代間で変わり、企業のあり方はどう変わるのかを学ぶことで、今後の企業の向くべき方向性を知ります。成長社会から成熟社会に変化することで、戦略やマーケティング、人材マネジメントも大きく変わります。特にAIやIoT,RPAなどがどのように今後の経営に関わってくるか、その流れをお伝えします。本講座の対象は成長時代に作られた会社に在籍する方でお悩みを持つ方、特に今までのやり方が通用しなくなってきたことを感じたり、昔は波に乗れたが今は・・・という方に最適な講座です。

【キャンセルポリシー】区分B
キャンセルポリシーは、受講キャンセルの際に区分ごとに各キャンセル料が異なります。第1回目の講座開講日の前日から起算してキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。
お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。
 
【講座スケジュール】
2019/07/04(木) 19:15~20:45 成熟社会における企業のあり方
2019/07/11(木) 19:15~20:45 成熟社会の戦略とマーケティングの変遷
2019/07/18(木) 19:15~20:45 成熟社会の人材マネジメントとIT経営

備考

クラス:Executive & Management
受講対象:役員クラス、部長クラス、課長クラス、管理職志望層
伸長する能力:柔軟性、解決意向、ヴィジョン、疑う力

こちらはGROW360対象講座です。
開講約1週間前に、オープンカレッジ事務局よりメールにて成長スケール測定のURLをお送り致します。
受検に関しましては任意となります。

講師陣

名前 並木 将央
肩書き 株式会社ロードフロンティア 代表取締役
プロフィール
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