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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-03-31 / その他教養 / 学内講座コード:18A070

化粧品を支える科学と技術の基礎(6講座)パック 多様化・高度化した現代の化粧品を学び、使いこなすための基礎講座

主催:東京理科大学 オープンカレッジ東京理科大学 神楽坂キャンパス(東京都)]
問合せ先:東京理科大学 オープンカレッジ事務局 TEL:03-5227-6268
開催日
2018/04/07(土)~2018/09/01(土)
講座回数
6
時間
14:00~15:30
講座区分
その他 
入学金
 - 
受講料
15,000円
定員
40
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座概要】 
 こちらは化粧品を支える科学と技術の基礎シリーズ(6講座)パックのお申し込みページです。
 
 化粧品は日々の生活に欠かせない消費財の一つとして、その時々の場面にふさわしい装い、繕うために使われています。したがって、化粧品に求められる機能も多様化、高度化しておりそれを支える基礎科学や応用技術も著しく進展しています。そのような化粧品開発の要である基礎界面科学および化粧品の成り立ちとあわせて、歴史・文化や心理面、皮膚への影響や安全性との関わりについて包括的に学ぶプログラムを提供します。

 各講座概要につきましては以下のホームページにてご確認ください。

【各講座概要】

オリエンテーションと化粧品概論

化粧の文化と心理学

化粧品の基礎界面科学

化粧品の成り立ち

化粧品の皮膚科学的応用

化粧品の安全性と評価

【ご注意】
本講座は、お申し込み後のキャンセルはできません。

【講座スケジュール】
2018/04/07(土) 14:00~15:30 オリエンテーションと化粧品概論
2018/04/21(土) 14:00~15:30 化粧の文化と心理学
2018/06/23(土) 14:00~15:30 化粧品の基礎界面科学
2018/06/30(土) 14:00~15:30 化粧品の成り立ち
2018/07/14(土) 14:00~15:30 化粧品の皮膚科学的応用
2018/09/01(土) 14:00~15:30 化粧品の安全性と評価

◆参考文献:『「化粧品科学へのいざない」シリーズ第1巻 文化・社会と化粧品科学』坂本一民・山下裕司編集(薬事日報社)

備考

対象: 一般
テキスト: プリントを配付

講師陣

名前 坂本 一民
肩書き 東京理科大学客員教授 理学博士
プロフィール 味の素(1971-2004)、資生堂(2004-2007)、成和化成(2005-2006)に勤務
千葉科学大学薬学部教授として製剤/化粧品科学研究室創設(2010-2015在任)
横浜国立大学(2000-2005)、信州大学(2005-2006)、現職(2005-)を歴任。
名前 阿部 恒之
肩書き 東北大学文学部 教授
プロフィール 東北大学文学部哲学科(心理学)卒業後、資生堂ビューティーサイエンス研究所勤務。在職のまま、東北大学大学院文学研究科人間科学専攻に編入学・修了。博士(文学)。現在、同専攻心理学講座教授。
名前 酒井 秀樹
肩書き 東京理科大学理工学部先端化学科 教授 博士(工学)
プロフィール 1995年、東京大学大学院工学研究科応用化学専攻博士課程修了。同年、本学理工学部工業化学科助手。1998年、米国デラウエア大学博士研究員 2012年より現職。
名前 鈴木 敏幸
肩書き 東京理科大学客員教授
プロフィール 日本大学大学院理工学研究科修士課程修了。1976年、花王㈱に勤務。花王(株)ヘルスケア研究所所長、2009年、エスエス製薬(株)取締役。2011年、ニッコールグループ(株)コスモステクニカルセンター執行役員。現職
名前 田上 八朗
肩書き 東北大学医学部 名誉教授
プロフィール 1964年、京都大学医学部卒業、1966年、米国ペンシルバニア大学留学、1970年 京都大学助手、1977年浜松医大助教授、1983年東北大学医学部教授、2003年現職
名前 小島 肇
肩書き 国立医薬品食品衛生研究所
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