講座詳細情報
申し込み締切日:2017-11-05 / その他教養:パソコン(初級) / 学内講座コード:17B681
今知っておきたいプログラミング教育 実践編 話題のscratchを通して、こどものプログラミングを体験
- 開催日
- 2017/11/12(日)
- 講座回数
- 1
- 時間
- 10:00~12:00
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 2,500円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座概要】
プログラミング教育の必修化に伴って注目されているプログラミング言語「Scratch」というものがあります。
これは、プログラミング必修化に向けて文部科学省が目指している「プログラミング的思考」の習得に適した、パソコンソフトです。必修化へ向け、すでに教育現場にも取り入れられ始めています。
今回はノートパソコンで、みなさんに実際にScratchを触っていただきながら、どうやって子供達に教育を施していくべきかを、要点を抑えながら一つ一つ、身をもって体験します。
◆それぞれの講義につきましては、毎回同じ内容を扱います。
◆本講座はお子様向けでなく、お子様にプログラミング教育を施したいと考えている保護者様、教育者様向けです。)
【講座スケジュール】
2017/11/12(日) 10:00~12:00 子ども向けのプログラミング教育を体験してみよう
プログラミング教育の必修化に伴って注目されているプログラミング言語「Scratch」というものがあります。
これは、プログラミング必修化に向けて文部科学省が目指している「プログラミング的思考」の習得に適した、パソコンソフトです。必修化へ向け、すでに教育現場にも取り入れられ始めています。
今回はノートパソコンで、みなさんに実際にScratchを触っていただきながら、どうやって子供達に教育を施していくべきかを、要点を抑えながら一つ一つ、身をもって体験します。
◆それぞれの講義につきましては、毎回同じ内容を扱います。
◆本講座はお子様向けでなく、お子様にプログラミング教育を施したいと考えている保護者様、教育者様向けです。)
【講座スケジュール】
2017/11/12(日) 10:00~12:00 子ども向けのプログラミング教育を体験してみよう
備考
会場:神楽坂/森戸記念館
テキスト: プリントを配付
対象:
これからの子どもへのプログラミング教育に興味がある方
実際にプログラミング教育のツールに触れてみたい方
◆ノートPCを貸し出しますので、PCの持ち込みは不要です。
テキスト: プリントを配付
対象:
これからの子どもへのプログラミング教育に興味がある方
実際にプログラミング教育のツールに触れてみたい方
◆ノートPCを貸し出しますので、PCの持ち込みは不要です。
講師陣
名前 | 有馬 和彦 |
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肩書き | 株式会社Shinonome |
プロフィール | 東京理科大学発スタートアップ株式会社Shinonome取締役・最高執行責任者。東京理科大学生涯学習センターにて学生団体Unitusと協力し、小・中学生を対象としたプログラミング講座を運営。 |