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講座詳細情報

申し込み締切日:2017-10-08 / 健康・医療 / 学内講座コード:17A523

薬学(3)栄養と老化 ビタミンCが不足すると老化が進む?

主催:東京理科大学 オープンカレッジ東京理科大学 神楽坂キャンパス(東京都)]
問合せ先:東京理科大学 オープンカレッジ事務局 TEL:03-5227-6268
開催日
2017/10/15(日)
講座回数
1
時間
10:00~12:00
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
3,000円
定員
70
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座概要】 
ビタミンCという名前は、子供からお年寄りまで誰もがよく知っています。しかし、ビタミンCの本当の働きを正しく理解している人は意外に少ないかも知れません。最近の研究でビタミンCが長期的に不足すると寿命が短くなることがわかってきました。また、ビタミンCの不足は、老化の進行を促進し、多くの加齢性疾患の発病要因になることもわかってきました。
本講座では、ビタミンCの正しい知識について解説し、老化や加齢疾患との関わりについて最新の研究成果を紹介します。本講座でアンチエイジングの方法を学びましょう。

【講座スケジュール】
2017/10/15(日) 10:00~12:00 講座概要を参照

備考

会場:神楽坂/森戸記念館
テキスト: プリントを配付

講師陣

名前 石神 昭人
肩書き 東京都健康長寿医療センター研究所 研究部長 薬学博士
プロフィール 1992年米国国立衛生研究所、国立老化研究所、客員研究員、1994年東京都老人総合研究所、研究員、2008年東邦大学薬学部生化学、准教授、2011年東京都健康長寿医療センター研究所、研究副部長を経て2014年より現職。
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