講座詳細情報
申し込み締切日:2017-08-26 / その他資格:その他教養 / 学内講座コード:17C013
アクチュアリー試験対策講座・数学(モデリング)コース
- 開催日
- 2017/9/2(土)、2017/09/09(土)(全2回)
- 講座回数
- 2
- 時間
- 10:30~16:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 19,800円
- 定員
- 20
- その他
- 一般19,800円
学生14,800円(学生としてお申込みいただく場合は、「ご質問など」欄にその旨ご記入ください。)
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座概要】
2005年度からアクチュアリー試験の数学科目範囲にモデリングが追加になりました。本講座は、モデリングの中の特に回帰分析と時系列解析に焦点を絞って、短期間で理解し、効率的な対策が立てられるように、重要な点をわかりやすく解説します。
どんな本よりもよくわかる大変に詳細なオリジナル解説ノートを配布します。
※アクチュアリー試験・数学を初めて学ばれる方もご受講いただけます。
【講座スケジュール】
2017/09/02(土) 10:30~16:30
直線回帰、平面回帰、重回帰分析など、時系列解析(定常性、自己相関など)、諸問題と解説
2017/09/09(土) 10:30~16:30
時系列解析(AR、MA、ARMA、ARIMAモデル、定常条件、ユールウオーカー方程式、偏自己相関など)、諸問題と解説
2005年度からアクチュアリー試験の数学科目範囲にモデリングが追加になりました。本講座は、モデリングの中の特に回帰分析と時系列解析に焦点を絞って、短期間で理解し、効率的な対策が立てられるように、重要な点をわかりやすく解説します。
どんな本よりもよくわかる大変に詳細なオリジナル解説ノートを配布します。
※アクチュアリー試験・数学を初めて学ばれる方もご受講いただけます。
【講座スケジュール】
2017/09/02(土) 10:30~16:30
直線回帰、平面回帰、重回帰分析など、時系列解析(定常性、自己相関など)、諸問題と解説
2017/09/09(土) 10:30~16:30
時系列解析(AR、MA、ARMA、ARIMAモデル、定常条件、ユールウオーカー方程式、偏自己相関など)、諸問題と解説
備考
対象:アクチュアリー試験合格を目指す方
会場:神楽坂/森戸記念館
テキスト:
◆講座初日までにテキストを各自でご用意ください。
『モデリング』((社)日本アクチュアリー会)
◆(社)日本アクチュアリー会出版の書籍をご購入の際は、直接(社)日本アクチュアリー会(http://www.actuaries.jp/)へ問い合わせてください。
書店での購入はできません。
会場:神楽坂/森戸記念館
テキスト:
◆講座初日までにテキストを各自でご用意ください。
『モデリング』((社)日本アクチュアリー会)
◆(社)日本アクチュアリー会出版の書籍をご購入の際は、直接(社)日本アクチュアリー会(http://www.actuaries.jp/)へ問い合わせてください。
書店での購入はできません。
講師陣
名前 | 富澤 貞男 |
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肩書き | 東京理科大学理工学部情報科学科 教授 理学博士 |
プロフィール | 東京理科大学大学院理工学研究科博士課程修了。東京理科大学理工学部助手、講師、助教授を経て現職。 |