大学公開講座のセカンドアカデミー

生の針葉樹の枝を使ったクリスマスリースを作ります。
クリスマスリースの始めも終わりもない輪の形には「永遠」や「不滅」の願いが、常緑の針葉樹や赤い実、松ぼっくりには、魔除けや豊穣を祈る意味が込められています。
また、針葉樹の爽やかな香りには抗菌作用があることが知られています。
今年は、緑香る生の枝を使ったリースを飾っておうちクリスマスを過ごしてみませんか？
(生の枝を使いますので、日にちが経てば茶色く枯れたり葉が落ちることがあります。ご了解ください。)
【スケジュール】
第01回 11月28日(土) 生の針葉樹の枝を使って、クリスマスリースを作る講座です。

汚れ防止のエプロン、手拭きタオル、筆記用具

名前	大出　英子
肩書き	東京農業大学グリーンアカデミー　副校長
プロフィール	－