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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-02-18 / その他教養:健康・医療

第4回茨城社会安全研究会シンポジウム「新型コロナウイルス対策のこれまでとこれから」

主催:常磐大学・常磐短期大学常磐大学・常磐短期大学(茨城県)]
問合せ先:常磐大学・常磐短期大学 地域連携センター TEL:029-232-2652
開催日
2022年2月19日(土)
講座回数
1回
時間
13:00~14:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
 - 
定員
300
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

2019年末に発生した新型コロナウイルス感染症は、またたく間に世界的な脅威となりました。わが国でも2020年冒頭から蔓延がはじまり、国や地方自治体は新たな危機への対応を迫られました。感染症対策の関連法では、国と都道府県が主たる対応を行うこととなっていましたが、実際には住民に最も近い基礎自治体も市民や罹患者への対応の最前線に立つこととなりました。今回の感染症が発生してから2年が経過しましたが、未だ予断を許さない状況です。今回のシンポジウムでは、基礎自治体のリーダーとして対策にあたった3市長をお招きし、これまでのコロナ対策で直面した苦闘や課題とこれからについて考えます。

司会・進行:砂金 祐年(常磐大学社会安全政策研究所 教授)
パネリスト (全国地方公共団体コード順)
高橋 靖 氏(水戸市長)
神達 岳志 氏(常総市長)
五十嵐 立青 氏(つくば市長)
佐々木 一如(常磐大学社会安全政策研究所 准教授)

【お問い合わせ】
常磐大学社会安全政策研究所(平日9:00~17:30)
TEL :029-232-2511 FAX :029-232-2861
Mail :tisssp@tokiwa.ac.jp

備考

実施方法:Zoom利用によるオンライン配信
【オンライン・シンポジウムへの参加にあたって】必ずご確認ください

※先着順、定員になり次第締切となります。お早めにお申込みください。

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