大学公開講座のセカンドアカデミー

落語「阿武松(おうのまつ)」から「すぐれた人こそ値打ちがわかる」というお話をいたします。
落語は仏教の「お説教」から始まったと言われています。だから、落語の根底には仏教の教えに通じるものがあるのです。

◆「ライブ配信」では、Zoomを使用しリアルタイムで講座を配信します。
お申し込みの際、「会場参加」「ライブ配信」のどちらかをお選びください。
※ライブ配信講座は各開催日の2日前までにお申し込みください。

◆「見逃し配信」のついている講座は、受講者全員に後日、録画動画のリンクをお送りします（１週間限定配信）。期間内は何度でもご視聴いただけます。
ライブ配信日時にご都合のつかない方も、あらかじめ希望される講座にお申込みいただければ「見逃し配信」で学んでいただけます。
※講座終了後にお申込みいただくことはできません。

名前	多田修
肩書き	東京仏教学院講師・武蔵野大学仏教文化研究所客員研究員
プロフィール	慶應義塾大学卒業、龍谷大学大学院博士課程仏教学専攻単位取得。大学時代に落語研究会に所属。

名前	三遊亭圓雀
肩書き	落語家（真打）
プロフィール	昭和60年、陸上自衛隊入隊。昭和62年、三遊亭小遊三に入門。昭和63年、三遊亭あん太で前座、浅草演芸ホールにて初高座。平成4年、二つ目に昇進し、五代目三遊亭春馬を襲名。平成13年、真打昇進。平成30年9月、六代目三遊亭圓雀に改名。出囃子は「宮さん宮さん」。