講座詳細情報
申し込み締切日:2022-10-13 / 芸術・文化:その他教養 / 学内講座コード:20222042
北欧映画の世界へようこそ 映画から感じる北欧文化の面白さ
主催:東海大学生涯学習講座事務局[東海大学 オンライン講座(神奈川県)]
問合せ先:東海大学生涯学習講座事務局 TEL:0463-50-2202 ※メールの場合はお問い合わせフォーム(https://ssl.action-compass.jp/tokai/inquiry/)よりご連絡ください。
問合せ先:東海大学生涯学習講座事務局 TEL:0463-50-2202 ※メールの場合はお問い合わせフォーム(https://ssl.action-compass.jp/tokai/inquiry/)よりご連絡ください。
- 開催日
- 10月27日(木)~11月24日(木)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 19:30~21:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 6,000円
- 定員
- 100
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座紹介】
魅力的な映画の宝庫、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、そしてアイスランド。北欧の国々から生まれる映画の虜になった講師ふたりが作品の中に現れる様々なメッセージを読み解きながら、北欧の社会や文化について多様な視点から理解を深めていく講座です。また、映画の中に描かれる暮らしや女性像などにも注目します。深まる秋のひと時、北欧映画を一緒に楽しんでみませんか?
【講座スケジュール】
第1回 2022/10/27(木) まずはココから北欧映画基礎講座
第2回 2022/11/10(木) 今年も幸福度ナンバーワン!? 映画に見る北欧の暮らしと女性
第3回 2022/11/24(木) 『かもめ食堂』から、『ミッド・サマー』まで。映画が描く北欧について考える
魅力的な映画の宝庫、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、そしてアイスランド。北欧の国々から生まれる映画の虜になった講師ふたりが作品の中に現れる様々なメッセージを読み解きながら、北欧の社会や文化について多様な視点から理解を深めていく講座です。また、映画の中に描かれる暮らしや女性像などにも注目します。深まる秋のひと時、北欧映画を一緒に楽しんでみませんか?
【講座スケジュール】
第1回 2022/10/27(木) まずはココから北欧映画基礎講座
第2回 2022/11/10(木) 今年も幸福度ナンバーワン!? 映画に見る北欧の暮らしと女性
第3回 2022/11/24(木) 『かもめ食堂』から、『ミッド・サマー』まで。映画が描く北欧について考える
備考
【備考】
新規の方も受講可能
【注意事項】
※初回講座時に取り上げてほしい映画作品などについてのアンケートへの回答にご協力いただく予定です。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
※重要※【OPクレジットカードでのお申し込みについて】
1. インターネット申込「小田急まなたび」のホームページ【小田急まなたび】 で検索
2.「小田急まなたび」へのお問い合わせ 03-5952-2004
(受付時間10:00~17:00 土日・祝・年末年始除く)
新規の方も受講可能
【注意事項】
※初回講座時に取り上げてほしい映画作品などについてのアンケートへの回答にご協力いただく予定です。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
※重要※【OPクレジットカードでのお申し込みについて】
1. インターネット申込「小田急まなたび」のホームページ【小田急まなたび】 で検索
2.「小田急まなたび」へのお問い合わせ 03-5952-2004
(受付時間10:00~17:00 土日・祝・年末年始除く)
講師陣
名前 | 森 百合子 |
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肩書き | 北欧ジャーナリスト |
プロフィール | 北欧5カ国で取材を重ね、著書に『3日でまわる北欧』シリーズほか。NHK『世界はほしいモノにあふれてる』『趣味どきっ!』などメディア出演や、講演ほか幅広い活動で北欧の面白さを伝える。撮影地のエピソードや北欧あるある話を交えた解説など、映画関連の寄稿も多数。マッツ・ミケルセンが大好き。 |
名前 | 雨宮 真由美 |
---|---|
肩書き | 映画祭コーディネーター |
プロフィール | 2011年より北欧映画祭のスタッフをつとめながら、2018年にデンマーク映画『アダムズ・アップル』(2005)、2015年にスウェーデン映画『シンプル・シモン』(2010)を配給・公開。北欧映画ではアキ・カウリスマキ映画が特に好き。日本で公開されない映画についてよく考える。「全国小津安二郎ネットワーク」役員。 |