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講座詳細情報

申し込み締切日:2021-06-24 / 日本史:その他教養 / 学内講座コード:20211021

考古学講座V ヒト形の誕生―西アジア先史時代における人物表現の始まり―

主催:東海大学生涯学習講座事務局東海大学 オンライン講座(神奈川県)]
問合せ先:東海大学生涯学習講座事務局 TEL:0463-50-2202  ※メールの場合はお問い合わせフォーム(https://ssl.action-compass.jp/tokai/inquiry/)よりご連絡ください。
開催日
07月10日(土)~07月10日(土)
講座回数
1回
時間
11:00~12:30
講座区分
前期 
入学金
 - 
受講料
2,000円
定員
40
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座紹介】
人類が自らの姿を写した「ヒト形(ヒトガタ)」を作り始めたのはいつ頃からでしょうか?農耕や文明が始まった西アジア(中東)世界では、社会の変化とともに、人々がヒト形を製作し始めました。この講座は、西アジア先史時代のヒト形を紹介するとともに、それらに込められた先史時代の人々の思いについても、考えてみます。


【講座スケジュール】
第1回 2021/07/10(土) ヒトはどのように描かれたのか?中東・先史時代の彫像や土偶についてを解説します

備考

【備考】
新規の方も受講可能

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
 お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

※重要※【OPクレジットカードでのお申し込みについて】
(申込開始日のみ10:00 からの受付となります。インターネットからの申込のみとなります。)
インターネット申込「小田急まなたび」のホームページ【小田急まなたび 東海大学】で検索
※「小田急まなたび」へのお問い合わせ 0570-550-698 ⇒ ダイヤル「2」
(9:00 ~ 18:00 ※土日祝日・年末年始除く)

講師陣

名前 有村 誠
肩書き 東海大学文学部歴史学科考古学専攻教授
プロフィール 鹿児島県生まれ。博士(Ph.D.フランス、リヨン第2大学)。専門は中東の先史考古学。中東における農耕文化の発生とその影響を主な研究テーマとする。総合地球環境学研究所、東京文化財研究所、金沢大学を経て、2016年より現職。中東で遺跡の発掘調査を行う傍ら、アジア各地の文化遺産の保護プロジェクトにも関わってきた。
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