講座詳細情報
申し込み締切日:2021-05-27 / 日本史:その他教養 / 学内講座コード:20211018
考古学講座II 回転運動から考古資料を考える
主催:東海大学生涯学習講座事務局[東海大学 オンライン講座(神奈川県)]
問合せ先:東海大学生涯学習講座事務局 TEL:0463-50-2202 ※メールの場合はお問い合わせフォーム(https://ssl.action-compass.jp/tokai/inquiry/)よりご連絡ください。
問合せ先:東海大学生涯学習講座事務局 TEL:0463-50-2202 ※メールの場合はお問い合わせフォーム(https://ssl.action-compass.jp/tokai/inquiry/)よりご連絡ください。
- 開催日
- 06月12日(土)~06月12日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 2,000円
- 定員
- 100
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座紹介】
回転運動が生み出す力や効果は、現在の私たちの生活には欠かせないものになっています。しかし、はるか昔から人々は、この回転運動が生み出す力をあらゆる道具に応用し、生活をより豊かなものにしてきました。この講座では回転することによって機能していた5つの考古資料「火きり具」「錐」「ロクロ」「紡錘車」「石臼」に焦点をあて、古代の技術の一端に触れてみたいと思います。
【講座スケジュール】
第1回 2021/06/12(土) 回転運動を応用した考古資料を通じて、古代の技術を考えます
回転運動が生み出す力や効果は、現在の私たちの生活には欠かせないものになっています。しかし、はるか昔から人々は、この回転運動が生み出す力をあらゆる道具に応用し、生活をより豊かなものにしてきました。この講座では回転することによって機能していた5つの考古資料「火きり具」「錐」「ロクロ」「紡錘車」「石臼」に焦点をあて、古代の技術の一端に触れてみたいと思います。
【講座スケジュール】
第1回 2021/06/12(土) 回転運動を応用した考古資料を通じて、古代の技術を考えます
備考
【備考】
新規の方も受講可能
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
※重要※【OPクレジットカードでのお申し込みについて】
(申込開始日のみ10:00 からの受付となります。インターネットからの申込のみとなります。)
インターネット申込「小田急まなたび」のホームページ【小田急まなたび 東海大学】で検索
※「小田急まなたび」へのお問い合わせ 0570-550-698 ⇒ ダイヤル「2」
(9:00 ~ 18:00 ※土日祝日・年末年始除く)
新規の方も受講可能
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
※重要※【OPクレジットカードでのお申し込みについて】
(申込開始日のみ10:00 からの受付となります。インターネットからの申込のみとなります。)
インターネット申込「小田急まなたび」のホームページ【小田急まなたび 東海大学】で検索
※「小田急まなたび」へのお問い合わせ 0570-550-698 ⇒ ダイヤル「2」
(9:00 ~ 18:00 ※土日祝日・年末年始除く)
講師陣
名前 | 宮原 俊一 |
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肩書き | 東海大学文学部歴史学科考古学専攻准教授 |
プロフィール | 1968年鹿児島県生まれ。1995年東海大学大学院修了。専門は日本考古学(縄文・弥生)。技術史的側面から、過去の人間を見つめなおす研究を進めています。縄文時代の土器や石器、弥生時代の木製品などを忠実に再現し、これを使用することで失われた古代の技術を解明します。昨年は土製の紡錘車を使って、縄文時代の釣糸を復元製作しました。 |