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講座詳細情報

申し込み締切日:2020-01-09 / IT:その他教養 / 学内講座コード:20192022

元記者と学ぶメディアリテラシー(2) インターネット時代のジャーナリズム

主催:東海大学生涯学習講座事務局東海大学 ユニコムプラザさがみはら(神奈川県)]
問合せ先:東海大学生涯学習講座事務局 TEL:0463-50-2202  ※メールの場合はお問い合わせフォーム(https://ssl.action-compass.jp/tokai/inquiry/)よりご連絡ください。
開催日
01月23日(木)
講座回数
1回
時間
13:15~14:45
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
2,000円
定員
27
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座紹介】
近年、インターネット上のニュースサイトを通してニュースに接する人が急増しています。利用者の拡大は、新聞やテレビといった既存のマスメディアのあり方にどのような影響を及ぼし、社会をどのように変えていくのでしょうか。インターネット時代のジャーナリズムのあり方を、共に考えましょう。

【講座スケジュール】
01/23 インターネット上のニュースサイトが既存マスメディアと社会に与える影響を考える

備考

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
 お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

 
※重要※【OPクレジットカードでのお申し込みについて】
(申込開始日のみ10:00 からの受付となります。)
1. インターネット申込「小田急まなたび」のホームページ【小田急まなたび】 で検索
2.電話申込 0570-550-698(自動音声・24時間受付) ⇒ ダイヤル「1」
3.「小田急まなたび」へのお問い合わせ 0570-550-698 ⇒ ダイヤル「2」
 (9:00 ~ 18:00 ※土日祝日・年末年始除く)

講師陣

名前 笠原 一哉
肩書き 東海大学文化社会学部広報メディア学科講師
プロフィール 早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。読売新聞東京本社記者(前橋支局、経済部)、四天王寺大学を経て、2018年度より現職。
○論文:「メディア・フレーム構築過程の分析―1990年代における読売・朝日の憲法提言を事例に」(『四天王寺大学紀要』60号、2015年9月)、「第8章 マス・メディア論」(大関雅弘編著『現代社会への多様な眼差し』、2017年3月、晃洋書房、共著)など。
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