講座詳細情報
申し込み締切日:2017-10-23 / その他趣味 / 学内講座コード:54
ワイン講座2-ピノ・ノワール1-
主催:東海大学生涯学習講座事務局[東海大学 ユニコムプラザさがみはら(神奈川県)]
問合せ先:東海大学生涯学習講座事務局 TEL:0463-50-2202 ※メールの場合はお問い合わせフォーム(https://ssl.action-compass.jp/tokai/inquiry/)よりご連絡ください。
問合せ先:東海大学生涯学習講座事務局 TEL:0463-50-2202 ※メールの場合はお問い合わせフォーム(https://ssl.action-compass.jp/tokai/inquiry/)よりご連絡ください。
- 開催日
- 11/2(木曜日)
- 講座回数
- 1
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 2,000円
- 定員
- 24
- その他
- ワイン代4,000円
OPクレジットカード会員 各回1,800円+ワイン代4,000円,イベントコード:2343
申込方法は【備考】参照
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
銀河系の赤ワインは、ボルドー系とブルゴーニュ系の2つに分かれます。ボルドー系は、シャトー・マルゴーなどずっしりドッシリした濃厚な赤で、三船敏郎や渡辺謙のような雰囲気があります。一方、ブルゴーニュ系は、世界最高価格のロマネ・コンティを頂点とする赤で、香り高くエレガント。グレース・ケリーやシャロン・ストーンのように、知性ある官能が満載。ワイン通は、最後にはブルゴーニュにハマります。ブルゴーニュ系の赤は、ピノ・ノワールという高貴な葡萄だけで作ります。ピノ・ノワールは、「わがままなお嬢さま」みたいな葡萄で、少し寒くても少し暑くてもうまく栽培できません。ピノ・ノワールが正しく育つのは、ブルゴーニュ、オレゴン、ニュージーランド、ドイツの一部など、限られた土地しかありません。赤ワインの中で最も香り高く、エレガントな赤をいろいろ試飲してみませんか。初心者大歓迎。ロマネ・コンティに迫るワインをテイスティングし、驚いてください。
【講座スケジュール】
第1回 11/2
ブルゴーニュ、カリフォルニア、オレゴンの高級ピノ・ノワール
※回ごとに申込受付(各回申込可)
【講座スケジュール】
第1回 11/2
ブルゴーニュ、カリフォルニア、オレゴンの高級ピノ・ノワール
※回ごとに申込受付(各回申込可)
備考
定 員 24名(最少開講人数9名)
申込期間 8月23日(水)~10月23日(月)
※重要※【OPクレジットカードでのお申し込みについて】
講座申込は必ず『小田急まなたび受付ダイヤル』での手続きをお願いします。
0570-550-698 ⇒ ダイヤル「1」(自動音声・24時間受付)
・上記イベントコード4桁(補足に記載)
・OP クレジットカードのカード番号
・電話番号
・申込人数
を入力してください
※お申し込み後の変更・キャンセルはできませんのでご了承ください。
※ ダイヤル回線をご利用の方は、番号の前に「*」コメや「#」シャープを押すなど、プッシュ信号に変えてから番号を押してください。
※ 入力いただいた電話番号、OP クレジットカードのカード番号に登録されているお客様の個人情報を、講座の運営管理のために東海大学地域連携センターと小田急電鉄株式会社で共有させていただきます。
申込期間 8月23日(水)~10月23日(月)
※重要※【OPクレジットカードでのお申し込みについて】
講座申込は必ず『小田急まなたび受付ダイヤル』での手続きをお願いします。
0570-550-698 ⇒ ダイヤル「1」(自動音声・24時間受付)
・上記イベントコード4桁(補足に記載)
・OP クレジットカードのカード番号
・電話番号
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※お申し込み後の変更・キャンセルはできませんのでご了承ください。
※ ダイヤル回線をご利用の方は、番号の前に「*」コメや「#」シャープを押すなど、プッシュ信号に変えてから番号を押してください。
※ 入力いただいた電話番号、OP クレジットカードのカード番号に登録されているお客様の個人情報を、講座の運営管理のために東海大学地域連携センターと小田急電鉄株式会社で共有させていただきます。
講師陣
名前 | 葉山 考太郎 |
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肩書き | ワイン・ジャーナリスト |
プロフィール | 『ヴィノテーク』『ワイン王国』『Winart』など、ワイン専門誌に寄稿。ワイン漫画、『神の雫』では巻末のコラムを連載。2007年、フランス・シャンパーニュ騎士団より、オフィシエを叙勲。 ○著書・訳書:『30分で一生使えるワイン術』(ポプラ社)、『ブルゴーニュ大全』(共訳、白水社)、『パリスの審判』(日経 BP 社)、『今夜使えるワインの小ネタ』(講談社)など多数 |