講座詳細情報
申し込み締切日:2019-05-15 / 健康・医療:健康・介護
家族介護に必要な知識と知恵~大切な家族が「病気」になってもあわてないで!~
- 開催日
- (1)6月29日(土) (2)7月6日(土)
(3)7月13日(土)
- 講座回数
- 3
- 時間
- 13:30~15:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 2,500円
- 定員
- 20
- その他
- 一般2,500円 学生1,200円
お申込みは、八王子学園都市大学いちょう塾へ
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
もしも、あなたの大切な家族が「病気」になったら・・・。病気が発見されたとき、治療が始まったとき、病状が進行して治る見込みがないと医師から告げられたときの家族としての対処法を一緒に考えましょう。
本講座は、次の3回で構成されています。
第1回目は家族が「病気」になったときに使える医療・福祉の制度(南幸子)
第2回目は家族が「病気」になったときの支え方を一緒に考えましょう!(戸塚智美)
第3回目は介護ストレスの対処法を一緒に考えましょう!(戸塚智美)
【講師からみなさまへ】
もし、大切な家族が病気になったら・・・。私たちはいつ病気になってしまうかわかりません。それは誰にでも起こり得ることです。もし、大切な家族が病気になったら、その人をどう支えればよいのでしょうか?不安を軽減し、住み慣れた地域で安心して暮らし続けていくためにも医療保険や介護保険制度や家族としての対処法は大事と思います。
最近話題となっているACP(アドバンス・ケア・プランニング)についても一緒に考えませんか?
本講座は、次の3回で構成されています。
第1回目は家族が「病気」になったときに使える医療・福祉の制度(南幸子)
第2回目は家族が「病気」になったときの支え方を一緒に考えましょう!(戸塚智美)
第3回目は介護ストレスの対処法を一緒に考えましょう!(戸塚智美)
【講師からみなさまへ】
もし、大切な家族が病気になったら・・・。私たちはいつ病気になってしまうかわかりません。それは誰にでも起こり得ることです。もし、大切な家族が病気になったら、その人をどう支えればよいのでしょうか?不安を軽減し、住み慣れた地域で安心して暮らし続けていくためにも医療保険や介護保険制度や家族としての対処法は大事と思います。
最近話題となっているACP(アドバンス・ケア・プランニング)についても一緒に考えませんか?
備考
※対象
18歳以上(高校生除く)
※定員
20名
※会場
八王子市学園都市センター
※持ち物
筆記用具
18歳以上(高校生除く)
※定員
20名
※会場
八王子市学園都市センター
※持ち物
筆記用具
講師陣
名前 | 戸塚智美 |
---|---|
肩書き | 東京純心大学看護学部准教授 |
プロフィール | 桜美林大学大学院 国際学研究科 人間科学専攻 健康心理学専修修了。看護師として脳神経外科・神経内科、訪問看護等の臨床経験を経て、東京純心大学看護学部で准教授として在宅看護学を担当する。 |
名前 | 南 幸子 |
---|---|
肩書き | 東京純心大学看護学部講師 |
プロフィール | 国際医療福祉大学大学院修士課程(医療福祉経営専攻)、博士課程(保健医療学専攻)修了。看護師として病院勤務を経て、行政にて訪問看護師として経験を積む。その後、地域包括支援センターにて主任ケアマネジャーとして勤務し、看護系の短期大学講師を経て現在は東京純心大学にて講師として在宅看護学を担当する。 |