講座詳細情報
申し込み締切日:2018-04-20 / 音楽 / 学内講座コード:201802
パイプオルガン基礎講座 「足鍵盤奏法をマスターしよう!」
- 開催日
- 5月8日(火)、6月12日(火)、
7月10日(火)、10月9日(火)、
11月13日(火)、12月11日(火)、
平成31年1月15日(火)、2月12日(火)
- 講座回数
- 8
- 時間
- 13:30~15:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 55,000円
- 定員
- 3
- その他
- 一般社会人限定でグループレッスンになります。
受講条件:バッハ『3声のシンフォニア』の学修経験がおありで、教会や音楽スタジオ等で足鍵盤の練習機会を確保できる方。本学では毎月4時間まで練習可能といたします。
お申込み期限:4月20日(金)まで
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
足鍵盤(ペダル)奏法の基礎をしっかり学びたい方のための講座です。
足鍵盤奏法習得のために練習曲をたくさん用意いたします。足鍵盤だけの練習曲から始めて、右手と足鍵盤、左手と足鍵盤、両手と足鍵盤…と段階を踏んでいきましょう。少し慣れてきたら、讃美歌のバス声部を足鍵盤で弾いたり、バッハの『8つの小前奏曲とフーガ』や『オルガン小曲集』、バロックの小品も教材として取り上げる予定です。
【講師からみなさまへ】
オルガンの足鍵盤を自在に弾くことができれば、オルガンを奏でる喜びも広がります。ペダル奏法は何よりも「慣れること」が上達の鍵です。ペダル奏法をマスターして、華麗にオルガン曲を弾きたいという強い意志をお持ちの果敢な挑戦者を募集します。基本的にグループレッスン形式ですが、必要に応じて個人指導も行なうこともあります。
足鍵盤奏法習得のために練習曲をたくさん用意いたします。足鍵盤だけの練習曲から始めて、右手と足鍵盤、左手と足鍵盤、両手と足鍵盤…と段階を踏んでいきましょう。少し慣れてきたら、讃美歌のバス声部を足鍵盤で弾いたり、バッハの『8つの小前奏曲とフーガ』や『オルガン小曲集』、バロックの小品も教材として取り上げる予定です。
【講師からみなさまへ】
オルガンの足鍵盤を自在に弾くことができれば、オルガンを奏でる喜びも広がります。ペダル奏法は何よりも「慣れること」が上達の鍵です。ペダル奏法をマスターして、華麗にオルガン曲を弾きたいという強い意志をお持ちの果敢な挑戦者を募集します。基本的にグループレッスン形式ですが、必要に応じて個人指導も行なうこともあります。
備考
※対象
一般社会人
受講条件:バッハ『3声のシンフォニア』の学修経験がおありで、教会や音楽スタジオ等で足鍵盤の練習機会を確保できる方。本学では毎月4時間まで練習可能といたします。
※定 員
実技受講:3名(グループレッスン)
応募多数の場合、抽選とさせて頂きます
※会場
東京純心大学(江角記念講堂)
※持ち物
オルガン・シューズが必要です。(購入先はお問合せください。価格帯:一万円台~三万円台)
一般社会人
受講条件:バッハ『3声のシンフォニア』の学修経験がおありで、教会や音楽スタジオ等で足鍵盤の練習機会を確保できる方。本学では毎月4時間まで練習可能といたします。
※定 員
実技受講:3名(グループレッスン)
応募多数の場合、抽選とさせて頂きます
※会場
東京純心大学(江角記念講堂)
※持ち物
オルガン・シューズが必要です。(購入先はお問合せください。価格帯:一万円台~三万円台)
講師陣
名前 | 米沢(鏑木)陽子 |
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肩書き | 東京純心大学看護学部教授 |
プロフィール | 東京藝術大学大学院博士後期課程(古楽科バロックオルガン専攻)修了。学位論文『ザムエル・シャイト タブラトゥラ・ノヴァ研究-その成立過程と鍵盤音楽史における意義』により博士号(音楽)を取得。主たる研究領域は16-18世紀ドイツのオルガン音楽。カトリック山手教会、目黒教会オルガニスト。日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会、キリスト教礼拝音楽学会、日本音楽学会会員。 |