講座詳細情報
申し込み締切日:2017-12-16 / 音楽
クリスマスチャリティオルガンコンサート2017
- 開催日
- 12月16日(土)
- 講座回数
- 1
- 時間
- 15:00開演(14:30開場)
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- -
- 定員
- 800
- その他
- 無料
ホワイエに募金箱を設置します。
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
昨年に引き続き、クリスマスチャリティオルガンコンサートを開催します。本学江角記念講堂を会場にパイプオルガンの音色を存分にお楽しみいただけるプログラムです。
パイプオルガン独奏の他に、ヴァイオリンとのアンサンブルや学生によるトーンチャイムのアンサンブルも予定しています。
パイプオルガン独奏の他に、ヴァイオリンとのアンサンブルや学生によるトーンチャイムのアンサンブルも予定しています。
備考
※定 員
800名 先着順
※会場
東京純心大学(江角記念講堂)
※お問い合わせ
クリスマスチャリティオルガンコンサート担当
042-692-0326(代表)
800名 先着順
※会場
東京純心大学(江角記念講堂)
※お問い合わせ
クリスマスチャリティオルガンコンサート担当
042-692-0326(代表)
講師陣
名前 | 酒井多賀志(本学客員教授) |
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肩書き | 東京純心大学客員教授 |
プロフィール | 1972年東京芸術大学オルガン科大学院修了。1970年万国博オルガン・コンクールで最高位入賞。1981年作曲にも着手、1992年「流離」をオックスフォード大学出版局から出版。数多くのCDをリリース。2011年DVD「響きわたる音の神殿パイプオルガン」をリリース。カトリック吉祥寺教会オルガ二スト、東京純心大学客員教授、日本演奏連盟会員。 |
名前 | 米沢(鏑木)陽子 |
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肩書き | 東京純心大学看護学部教授 |
プロフィール | 東京芸術大学大学院博士後期課程(古楽科バロックオルガン専攻)修了。 学位論文『ザムエル・シャイト タブラトゥラ・ノヴァ研究︱その成立過程と鍵盤音楽史における意義』により博士号(音楽)を取得。主たる研究領域は16‒18世紀ドイツのオルガン音楽。カトリック山手教会、目黒教会オルガニスト。日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会、キリスト教礼拝音楽学会、日本音楽学会会員。東京純心大学看護学科教授。 |
名前 | 天日倫代 |
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肩書き | - |
プロフィール | 東京藝術大学卒業。全日本学生音楽コンクール西部大会第1位。東京藝術大学在学中、Asian Youth Music Campにてコンサー卜ミス卜レスを務める。卒業と同時に東京ゾリステンへ入団。アメリカ・ワシン卜ン郊外、横浜でリサイタルを開く。現在はフリーで、オーケス卜ラ、室内合奏団にてソロを演奏する など、独奏、室内楽を中心に演奏活動を行っている。元東京純心女子短期大学(現・東京純心大学)音楽科非常勤講師。ヴァイオリンを石井志都子、故岩崎洋三、故田中千香士の各氏に師事。 |
名前 | 学生によるトーンチャイムアンサンブル |
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肩書き | - |
プロフィール | - |