講座詳細情報
申し込み締切日：2017-11-18 / 音楽
パイプオルガンリサイタル ～バッハと共に歩んだ軌跡～
- 開催日
- 11月18日（土）
- 講座回数
- 1
- 時間
- 14：00開演（13：30開場）
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- －
- 受講料
- －
- 定員
- 800
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
演奏曲目
J. S. バッハ：トッカータとフーガ 二短調 BWV565
：コラール「目覚めよと呼ぶ声が聞こえる」BWV140
幻想曲とフーガ ハ短調 BWV537
酒井多賀志：瞑想的即興曲「流離」Op.17
：「故郷」の主題による変奏曲 Op.45
：イントロダクションとフーガ ハ長調（新世紀21）
Op.56
【講師からみなさまへ】
私がオルガンを学び始めた１９６０年代以降、バッハを中心にしたバロックブームがヨーロッパと日本で興りました。私もその大きな流れに沿って、活動してきました。バッハは対位法音楽の巨匠ですが、それは先輩達の良い作品を体現することによって築きあげた技術でした。私もそれに習った結果、良い成果を上げられたと実感しています。
J. S. バッハ：トッカータとフーガ 二短調 BWV565
：コラール「目覚めよと呼ぶ声が聞こえる」BWV140
幻想曲とフーガ ハ短調 BWV537
酒井多賀志：瞑想的即興曲「流離」Op.17
：「故郷」の主題による変奏曲 Op.45
：イントロダクションとフーガ ハ長調（新世紀21）
Op.56
【講師からみなさまへ】
私がオルガンを学び始めた１９６０年代以降、バッハを中心にしたバロックブームがヨーロッパと日本で興りました。私もその大きな流れに沿って、活動してきました。バッハは対位法音楽の巨匠ですが、それは先輩達の良い作品を体現することによって築きあげた技術でした。私もそれに習った結果、良い成果を上げられたと実感しています。
備考
※対象
18歳以上の一般の方
※定 員
800名 先着順
※会場
東京純心大学（江角記念講堂）
※持ち物
筆記用具
18歳以上の一般の方
※定 員
800名 先着順
※会場
東京純心大学（江角記念講堂）
※持ち物
筆記用具
講師陣
| 名前 | 酒井多賀志 |
|---|---|
| 肩書き | 東京純心大学客員教授 |
| プロフィール | １９７２年東京芸術大学オルガン科大学院修了。１９７０年万国博オルガン・コンクールで最高位入賞。１９８１年作曲にも着手、１９９２年「流離」をオックスフォード大学出版局から出版。数多くのＣＤをリリース。２０１１年ＤＶＤ「響きわたる音の神殿パイプオルガン」をリリース。カトリック吉祥寺教会オルガ二スト、東京純心大学客員教授、日本演奏連盟会員。 |
