講座詳細情報
申し込み締切日:2023-08-24 / その他外国語 / 学内講座コード:A2310129
欧州ポルトガル語初級Ⅱ(CEFR A1) 【一般受付】②8/3(木)13:00 ~ 8/31(木)23:59
- 開催日
- 10月03日(火) ~ 01月16日(火)
- 講座回数
- 15回
- 時間
- 19:30~21:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 25,000円
- 定員
- 25
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
欧州ポルトガル語の初級文法を解説し、練習問題などを通じて定着を図ります。内容は春学期の継続です。春学期には文字と発音から始めて、直説法の現在、完了過去、半過去などを一通り説明し、接続法現在形まで簡単に進めました。秋学期はこの続きです。直説法と接続法の違いなどから丁寧に説明していく予定です。ポルトガルのポルトガル語は、ブラジルのポルトガル語と異なり、書き言葉だけでなく話し言葉の日常的な表現においても、直説法と接続法の区別が確立されています。授業では、文法の説明、そして練習問題、あるいは会話のシチュエーションを模倣したダイアログなどを用いて、ポルトガル語の修得を図ります。基本的には春学期の授業を履修した人が対象ですが、初級レベルの文法、特に直説法の現在形や過去形についての修得が済んでいる方でも授業について行くことは出来ます。また、授業についての要望や質問についてはグーグルクラスルームを通じて講師とコミュニケーションが出来るようにしています。
お申込み前にこちらをご確認ください>
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
欧州ポルトガル語の初級文法を解説し、練習問題などを通じて定着を図ります。内容は春学期の継続です。春学期には文字と発音から始めて、直説法の現在、完了過去、半過去などを一通り説明し、接続法現在形まで簡単に進めました。秋学期はこの続きです。直説法と接続法の違いなどから丁寧に説明していく予定です。ポルトガルのポルトガル語は、ブラジルのポルトガル語と異なり、書き言葉だけでなく話し言葉の日常的な表現においても、直説法と接続法の区別が確立されています。授業では、文法の説明、そして練習問題、あるいは会話のシチュエーションを模倣したダイアログなどを用いて、ポルトガル語の修得を図ります。基本的には春学期の授業を履修した人が対象ですが、初級レベルの文法、特に直説法の現在形や過去形についての修得が済んでいる方でも授業について行くことは出来ます。また、授業についての要望や質問についてはグーグルクラスルームを通じて講師とコミュニケーションが出来るようにしています。
お申込み前にこちらをご確認ください>
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
備考
【受講対象者】
内容的には春学期の授業を履修した人を対象に、その続きの内容となりますが、初級レベルの文法、直説法の現在形や過去形、目的語代名詞、再帰動詞、関係代名詞の一部についての修得が済んでいる方であれば、困難なく授業について行くことは出来ます。
【テキスト】
講師作成の教材・レジュメ等を電子配布
【備考】
【一般受付】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(2)2023年8月3日(木)13:00~2023年8月31日(木)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
内容的には春学期の授業を履修した人を対象に、その続きの内容となりますが、初級レベルの文法、直説法の現在形や過去形、目的語代名詞、再帰動詞、関係代名詞の一部についての修得が済んでいる方であれば、困難なく授業について行くことは出来ます。
【テキスト】
講師作成の教材・レジュメ等を電子配布
【備考】
【一般受付】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(2)2023年8月3日(木)13:00~2023年8月31日(木)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 黒澤 直俊 |
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肩書き | 本学名誉教授 |
プロフィール | 2022年3月で東京外国語大学を定年退職、同名誉教授。専門はポルトガル語と周辺言語を対象とする言語学。ポルトガル語の他にスペイン北部で話されているアストゥリアス語の研究も行なっているが、これは中世以前の言語文化的つながりを感じているからである。 |