講座詳細情報
申し込み締切日:2023-08-24 / その他外国語 / 学内講座コード:A2310125
ポーランド語初級Ⅱ(CEFR A1) 【一般受付】③8/3(木)15:00 ~ 8/31(木)23:59
- 開催日
- 10月05日(木) ~ 02月01日(木)
- 講座回数
- 15回
- 時間
- 19:30~21:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 25,000円
- 定員
- 21
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
前期講座で学習した名詞の主格、造格、対格に加えて動詞活用も学んでいきます。難しいとされる生格を色々の場面で使えるように学習します。自分趣味や家族について発表できる表現もマスターします。対格を使った表現を学習してレストランやカフェで必要となる表現を身につけます。
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
前期講座で学習した名詞の主格、造格、対格に加えて動詞活用も学んでいきます。難しいとされる生格を色々の場面で使えるように学習します。自分趣味や家族について発表できる表現もマスターします。対格を使った表現を学習してレストランやカフェで必要となる表現を身につけます。
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
備考
【受講対象者】
ポーランド語初級Iを受講した方か前期講座で学習した知識を持っている方
【テキスト】
講師作成の教材・レジュメを電子配布
【備考】
【一般受付】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(3)2023年8月3日(木)15:00~2023年8月31日(木)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
ポーランド語初級Iを受講した方か前期講座で学習した知識を持っている方
【テキスト】
講師作成の教材・レジュメを電子配布
【備考】
【一般受付】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(3)2023年8月3日(木)15:00~2023年8月31日(木)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 久山 宏一 |
---|---|
肩書き | 本学非常勤講師 |
プロフィール | 1958年、埼玉県生まれ。東京外国語大学卒、早稲田大学大学院博士後期課程中退。アダム・ミツキェーヴィチ大学(ポーランド、ポズナン市)にて文学博士号取得。東京外国語大学など非常勤講師。ポーランド広報文化センター・エクスパート。ポーランド語翻訳・通訳。専門は、ロシア・ポーランド文学研究。 著書に『ミツキェーヴィチのソネットとロマン主義期のロシア・ソネット』(ポーランド語)、『まずはこれだけポーランド語』(共著)、訳書にスタニスワフ・レム『大失敗』、アンジェイ・ムラルチク『カティンの森』(共訳)、アダム・ミツキェーヴィチ『ソネット集』『コンラット・ヴァレンロット』、オルガ・トカルチュク『優しい語り手』(共訳)など。 |
名前 | 石川 グラジナ |
---|---|
肩書き | 本学非常勤講師 |
プロフィール | ポーランド、ワルシャワ生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。1992年から東京外国大学ポーランド語専攻非常勤講師。2007年から同大学オープン・アカデミー講師。日本におけるポーランドの演出家および俳優の公演やワークショップの通訳多数。 趣味:クラシック音楽鑑賞・町歩き・写真 |