講座詳細情報
申し込み締切日:2023-08-25 / その他外国語 / 学内講座コード:A2310015
ウクライナ語初級Ⅱ(CEFR A1) 【一般受付】④8/4(金)10:00 ~ 8/31(木)23:59
- 開催日
- 10月04日(水) ~ 01月24日(水)
- 講座回数
- 15回
- 時間
- 19:30~21:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 25,000円
- 定員
- 23
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
春の「初級I」からの継続講座になります。前講座の進捗度に応じて、履修範囲が変更になる場合があります。使用する教材は、外大生も学んでいる「聞く・読む・書く・話す」のバランスの取れた教科書です。「初級I」に引き続き、基本の基、文字と発音を重点的にチェックします。ウクライナ語特有の発音が上手にできるようになると、ウクライナ語の名前を声に出したり、文章を音読するのが楽しくなります。文法事項は、よく身につくよう反復練習したいと思います。適宜、過去の課の復習も交えたいと思います。文法をマスターすれば、将来的には「単語の意味さえわかれば文が読める」ようになるはずです。自己紹介、近況についてなど、学んだ文法事項を用いて簡単な作文ができることを目指します。写真や動画も交えて、ウクライナの現地の話もしたいと思います。可能な範囲での対応になりますが、授業内で質問にも対応します。
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。また、「初級I」の学習状況を優先致します。予めご了承ください。
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
春の「初級I」からの継続講座になります。前講座の進捗度に応じて、履修範囲が変更になる場合があります。使用する教材は、外大生も学んでいる「聞く・読む・書く・話す」のバランスの取れた教科書です。「初級I」に引き続き、基本の基、文字と発音を重点的にチェックします。ウクライナ語特有の発音が上手にできるようになると、ウクライナ語の名前を声に出したり、文章を音読するのが楽しくなります。文法事項は、よく身につくよう反復練習したいと思います。適宜、過去の課の復習も交えたいと思います。文法をマスターすれば、将来的には「単語の意味さえわかれば文が読める」ようになるはずです。自己紹介、近況についてなど、学んだ文法事項を用いて簡単な作文ができることを目指します。写真や動画も交えて、ウクライナの現地の話もしたいと思います。可能な範囲での対応になりますが、授業内で質問にも対応します。
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。また、「初級I」の学習状況を優先致します。予めご了承ください。
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
備考
【受講対象者】
指定教材の第5課まで履修済みか、それに相当する知識を有する者。
本年度の「初級I」履修者を想定して授業を組み立てますが、「初級I」を履修していない方でも応募可能です。
【テキスト】
『ニューエクスプレスプラス ウクライナ語』中澤英彦著、白水社、2019年、ISBN9784560088340、本体3,400円+税
【備考】
【一般受付】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(4)2023年8月4日(金)10:00~2023年8月31日(木)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
指定教材の第5課まで履修済みか、それに相当する知識を有する者。
本年度の「初級I」履修者を想定して授業を組み立てますが、「初級I」を履修していない方でも応募可能です。
【テキスト】
『ニューエクスプレスプラス ウクライナ語』中澤英彦著、白水社、2019年、ISBN9784560088340、本体3,400円+税
【備考】
【一般受付】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(4)2023年8月4日(金)10:00~2023年8月31日(木)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 原 真咲 |
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肩書き | 本学・グローバルジャパンオフィス(GJO)リヴィウ大学コーディネーター |
プロフィール | 専門はウクライナ文学。近著「ウクライナ人の世界を知るための四文献」『現代思想2022年6月臨時増刊号 総特集=ウクライナから問う』青土社、2022年。 |