講座詳細情報
申し込み締切日:2023-06-30 / 韓国語 / 学内講座コード:H2308003
親子でいっしょに 韓国語初級【小学5・6年生向け・語学】 受講受付:6/7(水)10時~6/30(金)
- 開催日
- 07月29日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 10:00~11:00
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 1,500円
- 定員
- 22
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
【小学5・6年生向け語学講座】
この講座では韓国語を初めて学ぶ小学生のために、韓国語の文字であるハングルを紹介します。そして、簡単な韓国語の会話も親子でいっしょに学びます。まず、数字の一から十までハングルで書いてみます。それを見て韓国語で「イル、イ、サム……」と発音してみると、日本語の「いち、に、さん……」と似ていることに気がつくでしょう。そうなんです。漢字の発音は韓国語と日本語の間で関係があるのです。数字を楽しく覚えるうちに、ハングルにも慣れてくるでしょう。そして、韓国語の会話を学びます。「アンニョンハセヨ」というあいさつ、聞いたことがあると思います。朝、昼、そして夜でもこのあいさつをします。どうして?
その理由を知ると、もっと韓国語が知りたくなるでしょう。いっしょにいるお母さん、お父さんには「ママ、パパ、大好き!」って韓国語で言ってみましょう。さあ、どんな返事が返ってくるでしょうか。韓国語で会話する面白さと大切さをいっしょに学びましょう。
【重点を置く学習内容】
韓国語の文字であるハングルを紹介します。そして、簡単な韓国語の会話を親子でいっしょに学びます。
小学5~6年生以外の方が間違いによりお申し込みされた場合のご返金、及び講座への参加は出来かねますのでご注意ください。
【小学5・6年生向け語学講座】
この講座では韓国語を初めて学ぶ小学生のために、韓国語の文字であるハングルを紹介します。そして、簡単な韓国語の会話も親子でいっしょに学びます。まず、数字の一から十までハングルで書いてみます。それを見て韓国語で「イル、イ、サム……」と発音してみると、日本語の「いち、に、さん……」と似ていることに気がつくでしょう。そうなんです。漢字の発音は韓国語と日本語の間で関係があるのです。数字を楽しく覚えるうちに、ハングルにも慣れてくるでしょう。そして、韓国語の会話を学びます。「アンニョンハセヨ」というあいさつ、聞いたことがあると思います。朝、昼、そして夜でもこのあいさつをします。どうして?
その理由を知ると、もっと韓国語が知りたくなるでしょう。いっしょにいるお母さん、お父さんには「ママ、パパ、大好き!」って韓国語で言ってみましょう。さあ、どんな返事が返ってくるでしょうか。韓国語で会話する面白さと大切さをいっしょに学びましょう。
【重点を置く学習内容】
韓国語の文字であるハングルを紹介します。そして、簡単な韓国語の会話を親子でいっしょに学びます。
小学5~6年生以外の方が間違いによりお申し込みされた場合のご返金、及び講座への参加は出来かねますのでご注意ください。
備考
【受講対象者】
韓国語を初めて学ぶ小学校5年生・6年生のお子さんと保護者の方
【テキスト】
講師作成の教材・レジュメ等を電子配布
【備考】
【受講受付】
本講座のお申込期間は次のとおりです。
【受講受付期間】2023年6月7日(水)10:00~2023年6月30日(金)23:59
*****************************************************
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
韓国語を初めて学ぶ小学校5年生・6年生のお子さんと保護者の方
【テキスト】
講師作成の教材・レジュメ等を電子配布
【備考】
【受講受付】
本講座のお申込期間は次のとおりです。
【受講受付期間】2023年6月7日(水)10:00~2023年6月30日(金)23:59
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※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 五十嵐 孔一 |
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肩書き | 本学大学院総合国際学研究院/教授 |
プロフィール | 専門は現代朝鮮語の文法論と教育論です。東京外国語大学で学士と修士の課程を終えたあと、韓国のソウル大学大学院に留学しました。博士号を取得して帰国し、東京外国語大学で教えています。教科書に『改訂版 一冊目の韓国語』(東洋書店新社、2020年)、共訳書に『韓国語文法語尾・助詞辞典』(スリーエーネットワーク、2010年)、『標準韓国語文法論』(ひつじ書房、2021年)があります。 http://www.tufs.ac.jp/research/researcher/people/ikarashi_koichi.html |