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講座詳細情報

申し込み締切日:2023-06-30 / スペイン語 / 学内講座コード:A2308010

スペイン語初中級Ⅰフォローアップ(接続法をメインに) (CEFR A2) 受講受付:6/7(水)10時~6/30(金)

主催:東京外国語大学東京外国語大学 オンライン講座(東京都)]
問合せ先:東京外国語大学
開催日
08月22日(火)~08月24日(木)
講座回数
3回
時間
14:00~16:35
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
9,000円
定員
25
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座内容】
スペイン語初中級Ⅰ(CEFR A2)では、テキストのLecs.5-7にあたる接続法現在の基本的な用法を、命令形も含めてご紹介しました。せっかくお手元にあるテキストですから、Lecs.1-4を利用して接続法の復習をしましょう。接続法という概念が分かった今、各課のタイトルや本文を眺めてみると何か新鮮な気持ちがしませんか?具体的には、時を示す副詞節内の接続法(例:cuando節)、思考の動詞が否定されたときに続く名詞節内の接続法(例:No creo que ~)、目的を表わす副詞(例:para que~)などをメインに扱います。また、接続法は用法は複雑でも活用は比較的容易です。接続法ばかり勉強していると忘れがちな直説法の各時制や再帰の用法なども最終日に振り返ります。ご質問も歓迎しますので、疑問点はピックアップなさっておいてください。3日間終わったら、接続先への苦手意識が薄れていますように、また直説法もやはり大事だと体感できていますように。
毎回、自習課題を出します。去りゆく夏をスペイン語と共に過ごしましょう。接続法に興味がある方、秋期間からスペイン語初中級Ⅱ(CEFR A2)の受講を考えている方のご参加も大歓迎です。

◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆

備考

【受講対象者】
春期間スペイン語初中級Ⅰ(CEFR A2)受講者の方、もしくは接続法現在形規則活用まで既習の方

【テキスト】
『プラサ・マヨールⅡ ソフト版』パロマ・トレナド他著、朝日出版社、2008年、本体1,900円+税、ISBN:978-4-255-55026-8

【備考】
【受講受付】
本講座のお申込期間は次のとおりです。

【受講受付期間】2023年6月7日(水)10:00~2023年6月30日(金)23:59

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 田沼 理恵
肩書き TUFSオープンアカデミー講師
プロフィール 埼玉県立和光国際高等学校非常勤講師。東京外国語大学大学院地域文化研究科ヨーロッパ第二専攻博士前期課程単位取得退学。現在、都内のスペイン語学校でも講師を務める。
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