講座詳細情報
申し込み締切日:2023-03-09 / その他外国語 / 学内講座コード:A2304125
【金19:30】ペルシア語初中級Ⅰ(CEFR A2) 【一般受付】④2/16(木)10:00 ~ 3/7(火)23:59
- 開催日
- 04月07日(金) ~ 07月21日(金)
- 講座回数
- 15回
- 時間
- 19:30~21:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 25,000円
- 定員
- 21
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
本講座の前半では、初級I/IIで学んだ基本文法(Be動詞・一般動詞の様々な時制)を復習しつつ、発展レベルの文法(関係詞、従属接続詞)の解説と演習(ペルシア語作文)を行います。復習として各文法事項に基づいた簡単な読解も行います。随時、現地のイラン人とのコミュニケーションに必要な会話表現・口語表現も扱います。またイラン文学や文化について可能な限り日本語でご紹介していきます。いずれはイランが誇るペルシア文学の数々を直に味わって頂けるように(この講座ではまだその域には達することは難しいかもしれませんが)、文法事項の総仕上げを行い、同時に読解や最低限のコミュニケーションに必要な語彙力を身につけていきましょう。毎回課題を出すので、採点希望者はclassroomを通して提出できます。
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
◆CEFRレベルとは、語学の能力を評価する国際的基準です。詳細については「こちら」をご覧ください。◆
本講座の前半では、初級I/IIで学んだ基本文法(Be動詞・一般動詞の様々な時制)を復習しつつ、発展レベルの文法(関係詞、従属接続詞)の解説と演習(ペルシア語作文)を行います。復習として各文法事項に基づいた簡単な読解も行います。随時、現地のイラン人とのコミュニケーションに必要な会話表現・口語表現も扱います。またイラン文学や文化について可能な限り日本語でご紹介していきます。いずれはイランが誇るペルシア文学の数々を直に味わって頂けるように(この講座ではまだその域には達することは難しいかもしれませんが)、文法事項の総仕上げを行い、同時に読解や最低限のコミュニケーションに必要な語彙力を身につけていきましょう。毎回課題を出すので、採点希望者はclassroomを通して提出できます。
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
◆CEFRレベルとは、語学の能力を評価する国際的基準です。詳細については「こちら」をご覧ください。◆
備考
【受講対象者】
ペルシア語の動詞の基本時制(現在形・過去形)の活用が自在にできること。
【テキスト】
講師作成の教材等を電子配布
(強制購入ではありませんが、参考文献として「ペルシア語文法ハンドブック」 (吉枝聡子著、白水社、2011)4,840円 ISBN-13 978-4560085691)
【備考】
【一般受付】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(4)2023年2月16日(木)10:00~2023年3月7日(火)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
ペルシア語の動詞の基本時制(現在形・過去形)の活用が自在にできること。
【テキスト】
講師作成の教材等を電子配布
(強制購入ではありませんが、参考文献として「ペルシア語文法ハンドブック」 (吉枝聡子著、白水社、2011)4,840円 ISBN-13 978-4560085691)
【備考】
【一般受付】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(4)2023年2月16日(木)10:00~2023年3月7日(火)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 鈴木 珠里 |
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肩書き | 本学非常勤講師 |
プロフィール | 東京外国語大学ペルシア語学科卒、文学修士。専門はイラン現代詩。特に「フォルーグ・ファッロフザード」オタクです。いつか同好の士で「フォルーグ・ファッロフザード作品翻訳&鑑賞会」を開催するのが夢です。「宗教、砂漠、怖い国、核」という一面ばかりではない「詩、イスラーム文化、7000年の歴史、素敵な人々」といったイランの様々な面をペルシア語とともにお伝えします。主な著作(共著)『現代イラン詩集』『古鏡の沈黙』『イランを知るための65章』 |