講座詳細情報
申し込み締切日:2023-03-09 / その他外国語 / 学内講座コード:A2304104
【火19:30】フィリピン語(タガログ語)初級Ⅱ(CEFR A1) 【一般受付】⑤2/16(木)13:00 ~ 3/7(火)23:59
- 開催日
- 04月04日(火) ~ 07月18日(火)
- 講座回数
- 15回
- 時間
- 19:30~21:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 25,000円
- 定員
- 22
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
フィリピン語を前期間・初級の継続受講者を対象とします。次のことができるようになることを目標とします。
★仕事場やイベントで多くの人に面して挨拶、簡単に自分や自国のことについて話す。
★フィリピンと自国の食べ物、ファッション、祭、観光スポット等について読み、簡単な会話をする。
★上記の内容に該当する文章を書き、ペアかグループで発表する。
様々な日常場面でフィリピン語でやりとりする能力や表現する能力の習得を目指します。
内容はヨーロッパ言語共通参照枠(Common European Framework of Reference for
Languages:Learning, teaching, assessment)のA1レベルに相当です。
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
◆CEFRレベルとは、語学の能力を評価する国際的基準です。詳細については「こちら」をご覧ください。◆
フィリピン語を前期間・初級の継続受講者を対象とします。次のことができるようになることを目標とします。
★仕事場やイベントで多くの人に面して挨拶、簡単に自分や自国のことについて話す。
★フィリピンと自国の食べ物、ファッション、祭、観光スポット等について読み、簡単な会話をする。
★上記の内容に該当する文章を書き、ペアかグループで発表する。
様々な日常場面でフィリピン語でやりとりする能力や表現する能力の習得を目指します。
内容はヨーロッパ言語共通参照枠(Common European Framework of Reference for
Languages:Learning, teaching, assessment)のA1レベルに相当です。
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
◆CEFRレベルとは、語学の能力を評価する国際的基準です。詳細については「こちら」をご覧ください。◆
備考
【受講対象者】
フィリピン語秋期間受講済みの学習者を対象とします。特に次のようなことができる方です。
★友達や友達のご家族と挨拶、簡単な会話ができる。
★誕生日、仕事、家族、好きなこと、スケジュールなど、自分の身の回りのことについて話すことができる。
★家族や友達、有名人に関して簡単な文章を読むことができる。
★上記の内容に該当する文章を書くことができる。
【テキスト】
講師が作成したレジュメ・資料をテキストとして使用します。
【備考】
【一般受付】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(5)2023年2月16日(木)13:00~2023年3月7日(火)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
フィリピン語秋期間受講済みの学習者を対象とします。特に次のようなことができる方です。
★友達や友達のご家族と挨拶、簡単な会話ができる。
★誕生日、仕事、家族、好きなこと、スケジュールなど、自分の身の回りのことについて話すことができる。
★家族や友達、有名人に関して簡単な文章を読むことができる。
★上記の内容に該当する文章を書くことができる。
【テキスト】
講師が作成したレジュメ・資料をテキストとして使用します。
【備考】
【一般受付】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(5)2023年2月16日(木)13:00~2023年3月7日(火)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | パルマヒル・フロリンダ・アンパロ・アダラヤン |
---|---|
肩書き | 本学特任講師 |
プロフィール | フィリピンのケソン市生まれ、ダバオ市育ち。話せる言語はフィリピノ語、英語、日本語、セブアノ語。 フィリピン大学言語学学科卒業。政策研究大学院大学日本語教育修士課程修了。 言語教育、アセスメントについて研究している。ドラマ手法にも興味があって、授業にたくさん取り入れている。 生徒同士が楽しく会話をすることを促し、お互いに対する理解を深める授業をすることがモットー。 |