講座詳細情報
申し込み締切日:2023-03-09 / その他外国語 / 学内講座コード:A2304083
【木19:30】トルコ語初級Ⅰ(CEFR PreA1)【初学者向け】 【一般受付】④2/16(木)10:00 ~ 3/7(火)23:59
- 開催日
- 04月13日(木) ~ 07月27日(木)
- 講座回数
- 15回
- 時間
- 19:30~21:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 25,000円
- 定員
- 25
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
本講座ではトルコ語の学習未経験者・初学者の方を対象にしたトルコ語の習得を目標とします。市販の教科書を中心に使用しますが、適宜課題や配布プリント等も使用しながら、読む・書く・聞く・話すといった言語技能のバランスを重視した講座を目指します。本学期では15回の講座を通じて、(i)基本的な応答やあいさつ、呼びかけなどの定型表現が使えるようになること、(ii)名詞・形容詞を述語とする文、その否定文、疑問文が使えるようになること、(iii)過去や現在、未来といった主な動詞の基本的な変化の形を学習し、それらを使いこなしながらトルコ語で表現できるようになること、といった目標を達成することを目指します。参加者全員で、楽しい講座にしていきましょう。
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
◆CEFRレベルとは、語学の能力を評価する国際的基準です。詳細については「こちら」をご覧ください。◆
本講座ではトルコ語の学習未経験者・初学者の方を対象にしたトルコ語の習得を目標とします。市販の教科書を中心に使用しますが、適宜課題や配布プリント等も使用しながら、読む・書く・聞く・話すといった言語技能のバランスを重視した講座を目指します。本学期では15回の講座を通じて、(i)基本的な応答やあいさつ、呼びかけなどの定型表現が使えるようになること、(ii)名詞・形容詞を述語とする文、その否定文、疑問文が使えるようになること、(iii)過去や現在、未来といった主な動詞の基本的な変化の形を学習し、それらを使いこなしながらトルコ語で表現できるようになること、といった目標を達成することを目指します。参加者全員で、楽しい講座にしていきましょう。
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
◆CEFRレベルとは、語学の能力を評価する国際的基準です。詳細については「こちら」をご覧ください。◆
備考
【受講対象者】
本講座では初めてトルコ語を学習する人を対象としているので、事前の学習歴、および予備知識は前提といたしません。トルコに興味のある方、トルコ語の文法・会話能力を身につけたい方のご参加を歓迎いたします。
【テキスト】
『ニューエクスプレスプラス トルコ語』大川博著、白水社、2018年、本体2,500円+税
ISBN: 978-4-560-08788-6
その他、適宜講師が作成した資料を別途副教材として配布します。
【備考】
【一般受付】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(4)2023年2月16日(木)10:00~2023年3月7日(火)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
本講座では初めてトルコ語を学習する人を対象としているので、事前の学習歴、および予備知識は前提といたしません。トルコに興味のある方、トルコ語の文法・会話能力を身につけたい方のご参加を歓迎いたします。
【テキスト】
『ニューエクスプレスプラス トルコ語』大川博著、白水社、2018年、本体2,500円+税
ISBN: 978-4-560-08788-6
その他、適宜講師が作成した資料を別途副教材として配布します。
【備考】
【一般受付】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(4)2023年2月16日(木)10:00~2023年3月7日(火)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 吉村 大樹 |
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肩書き | 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所フェロー |
プロフィール | 専門は言語学、チュルク語学。大阪大学世界言語研究センター特任助教、アンカラ大学講師等を経て、現職。主な著書・編著書に『トルコ語のしくみ《新版》』(白水社)、『ウズベク語文法・会話入門』(共著;大阪大学出版会)、『チュルク諸語研究のスコープ』(編著;渓水社)がある。 |