講座詳細情報
申し込み締切日:2023-03-09 / その他外国語 / 学内講座コード:A2304017
【木19:30】ウクライナ語初中級Ⅰ-ウクライナ語を探検しよう- (CEFR A2) 【一般受付】④2/16(木)10:00 ~ 3/7(火)23:59
- 開催日
- 04月06日(木) ~ 07月20日(木)
- 講座回数
- 15回
- 時間
- 19:30~21:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 25,000円
- 定員
- 21
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
本学の在学生向け講座でも使用している「聞く・読む・書く・話す」のバランスの取れた教科書を用います。本講座では、特に発音と文法の学習に重点を置きたいと思います。ほかのスラヴ語とは似て非なるウクライナ語特有の発音には要注意です。文法を身につければ、辞書と気力があれば自力で一通りのものが読めるようになり、世界が開けます。発音がきれいだとウクライナ人に感心されます。また、皆様のウクライナ文化への理解が深まり、さらにウクライナへの興味が湧くよう、画像・音源等を含む教材も準備したいと思います。
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
◆CEFRレベルとは、語学の能力を評価する国際的基準です。詳細については「こちら」をご覧ください。◆
本学の在学生向け講座でも使用している「聞く・読む・書く・話す」のバランスの取れた教科書を用います。本講座では、特に発音と文法の学習に重点を置きたいと思います。ほかのスラヴ語とは似て非なるウクライナ語特有の発音には要注意です。文法を身につければ、辞書と気力があれば自力で一通りのものが読めるようになり、世界が開けます。発音がきれいだとウクライナ人に感心されます。また、皆様のウクライナ文化への理解が深まり、さらにウクライナへの興味が湧くよう、画像・音源等を含む教材も準備したいと思います。
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
◆CEFRレベルとは、語学の能力を評価する国際的基準です。詳細については「こちら」をご覧ください。◆
備考
【受講対象者】
指定教科書の10課までを一通り学習済みの人、またはそれ相当の人が対象です。習熟度は問いません。
※学習済みの範囲は、2022?23年度のウクライナ語初級IIでの履修範囲を想定しています。
【テキスト】
『ニューエクスプレスプラス ウクライナ語』中澤英彦著、白水社、2019年、ISBN9784560088340、本体3,400円+税
【備考】
【一般受付】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(4)2023年2月16日(木)10:00~2023年3月7日(火)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
指定教科書の10課までを一通り学習済みの人、またはそれ相当の人が対象です。習熟度は問いません。
※学習済みの範囲は、2022?23年度のウクライナ語初級IIでの履修範囲を想定しています。
【テキスト】
『ニューエクスプレスプラス ウクライナ語』中澤英彦著、白水社、2019年、ISBN9784560088340、本体3,400円+税
【備考】
【一般受付】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(4)2023年2月16日(木)10:00~2023年3月7日(火)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 原 真咲 |
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肩書き | 本学・グローバルジャパンオフィス(GJO)リヴィウ大学コーディネーター |
プロフィール | 専門はウクライナ文学。近著「ウクライナ人の世界を知るための四文献」『現代思想2022年6月臨時増刊号 総特集=ウクライナから問う』青土社、2022年。 |