講座詳細情報
申し込み締切日:2022-08-24 / ドイツ語 / 学内講座コード:A2210078
【火16:30】ドイツ語(中級以上)講読Ⅱ ★★ 一般受付②8/3(水)13時~
- 開催日
- 10月04日(火) ~ 01月31日(火)
- 講座回数
- 15回
- 時間
- 16:30~18:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 25,000円
- 定員
- 25
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
ドイツ語圏の新聞や雑誌の記事を読み解くには,文法や語彙に関する十分な知識とドイツ語圏の文化や社会についての知識が不可欠です。この講座では,受講生がこれまでに学習してきたたドイツ語の文法と語彙の知識を活用しながら,最近数年間にドイツ・オーストリア・スイスで話題となった様々な事柄に関する文章を読みとくことで,初級文法では扱われないようなやや高度な文法事項や語彙に関する様々な特徴,そしてドイツ語圏の文化と社会に関する知識を身につけます。目標は,受講生の皆さんが,文法書や独和辞典の助けを借りながら,ドイツ語圏の新聞や雑誌を独和辞典を自力で読み解けるようになることです。
【重点を置く学習内容】
文法、講読、読解、ドイツ語圏の社会・文化
ドイツ語圏の新聞や雑誌の記事を読み解くには,文法や語彙に関する十分な知識とドイツ語圏の文化や社会についての知識が不可欠です。この講座では,受講生がこれまでに学習してきたたドイツ語の文法と語彙の知識を活用しながら,最近数年間にドイツ・オーストリア・スイスで話題となった様々な事柄に関する文章を読みとくことで,初級文法では扱われないようなやや高度な文法事項や語彙に関する様々な特徴,そしてドイツ語圏の文化と社会に関する知識を身につけます。目標は,受講生の皆さんが,文法書や独和辞典の助けを借りながら,ドイツ語圏の新聞や雑誌を独和辞典を自力で読み解けるようになることです。
【重点を置く学習内容】
文法、講読、読解、ドイツ語圏の社会・文化
備考
【受講対象者】
自主学習を含めて90時間以上(大学の90分週1コマの授業であれば,1年間の履修に相当)のドイツ語学習経験のある方を対象とします。伝統的な構成のドイツ語文法の教科書であれば,アルファべートから接続法までの一通りの文法項目を学習された方を想定しています。
【テキスト】
『DACH・トピックス10 2022年度版』Diana Beier-Taguchi・田中雅敏著、朝日出版社、2022年、本体1,900円+税、
ISBN 978-4-255-25454-8)
【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(2)2022年8月3日(水)13:00~2022年8月31日(水)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
自主学習を含めて90時間以上(大学の90分週1コマの授業であれば,1年間の履修に相当)のドイツ語学習経験のある方を対象とします。伝統的な構成のドイツ語文法の教科書であれば,アルファべートから接続法までの一通りの文法項目を学習された方を想定しています。
【テキスト】
『DACH・トピックス10 2022年度版』Diana Beier-Taguchi・田中雅敏著、朝日出版社、2022年、本体1,900円+税、
ISBN 978-4-255-25454-8)
【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(2)2022年8月3日(水)13:00~2022年8月31日(水)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 伊藤 克将 |
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肩書き | ケルン大学 客員研究員 |
プロフィール | 2019年に東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程を修了。2022年現在、日本学術振興会特別研究員PD(上智大学)ならびにケルン大学客員研究員。ドイツ語の文法の仕組みを、生成文法および形式意味論と呼ばれる言語理論を用いて明らかにすることを目指しています。 |