講座詳細情報
申し込み締切日:2022-03-11 / 芸術・文化 / 学内講座コード:E2204008
【金19:30】ポーランド映画――「ポーランド派」必見の名作(前)
- 開催日
- 06月03日(金) ~ 06月17日(金)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 19:30~21:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 3,700円
- 定員
- 50
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
【世界の言語と文化を知ろう!】
ポーランド映画への関心が、世代を超えて静かに広がっています。毎年秋に催される「ポーランド映画祭」では、新作だけでなく古典的な名作に多数の観客が押し寄せます。本講座はその「古典的な名作」、すなわち1950年代後半~1960年代前半に、当時社会主義国だったポーランドで作られて、日本を含む西側諸国の批評家・観客を驚嘆させた「ポーランド派」の傑作群に焦点を当てます。春講座では、1956-57に製作された「必見の名作」を分析します。みなさまの鑑賞の手引きになれば幸いです。
お申込み前にこちらをご確認ください
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
【重点を置く学習内容】
文化、歴史
【世界の言語と文化を知ろう!】
ポーランド映画への関心が、世代を超えて静かに広がっています。毎年秋に催される「ポーランド映画祭」では、新作だけでなく古典的な名作に多数の観客が押し寄せます。本講座はその「古典的な名作」、すなわち1950年代後半~1960年代前半に、当時社会主義国だったポーランドで作られて、日本を含む西側諸国の批評家・観客を驚嘆させた「ポーランド派」の傑作群に焦点を当てます。春講座では、1956-57に製作された「必見の名作」を分析します。みなさまの鑑賞の手引きになれば幸いです。
お申込み前にこちらをご確認ください
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
【重点を置く学習内容】
文化、歴史
備考
【受講対象者】
(ポーランドに限らず)歴史、映画史に興味をお持ちの方。
【テキスト】
必要に応じて講師作成の教材・レジュメ等を電子配布
【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(7)2022年2月18日(金)10:00~2022年3月9日(水)23:59
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
(ポーランドに限らず)歴史、映画史に興味をお持ちの方。
【テキスト】
必要に応じて講師作成の教材・レジュメ等を電子配布
【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(7)2022年2月18日(金)10:00~2022年3月9日(水)23:59
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 久山 宏一 |
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肩書き | 本学非常勤講師 |
プロフィール | 1958年、埼玉県生まれ。東京外国語大学卒、早稲田大学大学院博士後期課程中退。アダム・ミツキェーヴィチ大学(ポーランド、ポズナン市)にて文学博士号取得。東京外国語大学など非常勤講師。ポーランド広報文化センター・エクスパート。ポーランド語翻訳・通訳。専門は、ロシア・ポーランド文学研究。 著書に『ミツキェーヴィチのソネットとロマン主義期のロシア・ソネット』(ポーランド語)、『まずはこれだけポーランド語』(共著)、訳書にスタニスワフ・レム『大失敗』、アンジェイ・ムラルチク『カティンの森』(共訳)、アダム・ミツキェーヴィチ『ソネット集』『コンラット・ヴァレンロット』、オルガ・トカルチュク『優しい語り手』(共訳)など。 |