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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-03-10 / その他外国語 / 学内講座コード:A2204137

【月19:30】マレー語初中級I

主催:東京外国語大学東京外国語大学 オンライン講座(東京都)]
問合せ先:東京外国語大学
開催日
04月04日(月) ~ 07月25日(月)
講座回数
15回
時間
19:30~21:00
講座区分
前期 
入学金
 - 
受講料
25,000円
定員
25
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座内容】
一通り文法等のマレー語の基礎を学び終え、もう1歩上のレベルを目指したい方に向けた、初中級者向けのマレー語講座です。各回、テーマに沿って講読と簡単なトークセッションを行います。
講読を通じて、マレー語の文法・語法、マレー語圏の文化・習慣等を確認していきます。
全15回のレッスンを通じて、マレー語の講読に慣れ親しむことを目標に学んでいきます。

*講読ですので文章読解がメインですが映像や音声資料も取り入れます。
*どこかの回でネイティブゲストをお呼びする予定です。

*ご参考までに、昨年度(2021)のクラスでは
・新聞記事, コメント
・ニュース, CM
・コメディ, バラエティ
・音楽, 歌詞
・童話, 絵本
・散文, 四行詩
・試験対策
・SNS
・ネイティブゲストとのトークセッション
などのトピックや内容で授業を行いました。

初回受講生の皆様へ気になる分野やトピック等のアンケートを取り、その後、各回で講師が指定したトピックを事前に予習してきていただき、授業内で質疑応答や、受講生の皆様からのコメントを通じて、トピックを掘り下げていくスタイルを主としています。

お申込み前にこちらをご確認ください
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆

【重点を置く学習内容】
文法、会話、発音、リスニング、作文、講読、読解、翻訳

備考

【受講対象者】
一通り文法等のマレー語の基礎を学び終え、もう1歩上のレベルを目指したい方に向けた、初中級者向けのマレー語講座です。

*前学期のマレー語初級IIからの継続講座ですが、
→今年度(2022)からの受講も歓迎します。
→昨年度(2021)以前のマレー語初中級クラス受講者のリピート受講も歓迎します(各回の講座内容は昨年度と被せず、新しいものをやります)。


既に学習済みを想定の教科書例:『はじめてのマレーシア語』『Jom Belajar Bahasa Melayu マレー語を勉強しよう』
(+レベル:『ニューエクスプレス マレー語』『マレー語の教科書 詳解文法』等)

【テキスト】
本講座では、都度資料を電子にてご案内させていただくため、
指定のテキストはございませんが、
既に学習済みを想定の教科書例は下記になります
『はじめてのマレーシア語』『Jom Belajar Bahasa Melayu マレー語を勉強しよう』
(+レベル:『ニューエクスプレス マレー語』『マレー語の教科書 詳解文法』等)

【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。

【一般受付期間】(5)2022年2月17日(木)13:00~2022年3月9日(水)23:59


※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。

 お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 飯島 葉月
肩書き TUFSオープンアカデミー講師
プロフィール 東京外国語大学 外国語学部 東南アジア課程 マレーシア語専攻 卒業。
本学在学中より語学研修やインターンシップ等でマレーシアやブルネイを往来。
卒業後は、フリーランスの日本語⇄マレー語通訳翻訳者として日本各地を飛び回り、工場等の製造現場(外国人実習生の担当述べ100名以上)からニュース・エンタメのメディア現場(報道番組やマレーシア人アーティスト楽曲歌詞対訳等担当等)まで幅広い業界を経験。
また、日本と東南アジアを繋ぐ政府事業等にも積極的に参加し、国際交流の日本代表として活動のほか、マレーシアでは日本語教師アシスタントとして現地での教壇経験も積む。
現在は主に各種機関にてマレー語講師を務め、防衛省をはじめとした官公庁職員や企業社員のマレーシア・ブルネイ渡航前研修を担当。本学で培った体系的な外国語学習方法に加えて、国内外における自身の多彩な現場経験を踏まえたエピソードトークを交えたレッスンを得意とし、年間の担当レッスン数は300を超える。
各種メディアでの活動も盛んとし、マレーシアテレビ局の報道番組リポーターを務める他、各SNSではマレー語や東南アジア情報を発信しアンバサダーを務めるなど、日本と東南アジアの架け橋となる活動も行っている。
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