講座詳細情報
申し込み締切日:2022-03-10 / その他外国語 / 学内講座コード:A2204136
【火19:30】マレー語初級I 【初学者向け】
- 開催日
- 04月05日(火) ~ 07月19日(火)
- 講座回数
- 15回
- 時間
- 19:30~21:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 25,000円
- 定員
- 25
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
はじめてマレー語を学ぶ方や、改めてマレー語を基礎から学びたい方に向けた、マレー語をゼロから学ぶ講座です。
テキスト『マレー語の教科書 詳解文法』を中心として、マレー語の基礎文法、語彙、フレーズ等を学んでいきます。
教科書の内容から派生して、マレーシアをはじめとしたマレー語圏の文化や習慣等への理解も深めていきます。
全15回のレッスンを通じて、基礎的なマレー語やマレー語圏への理解を深めることを目標に学習していきます。
お申込み前にこちらをご確認ください
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
【重点を置く学習内容】
文法、会話、発音、リスニング
はじめてマレー語を学ぶ方や、改めてマレー語を基礎から学びたい方に向けた、マレー語をゼロから学ぶ講座です。
テキスト『マレー語の教科書 詳解文法』を中心として、マレー語の基礎文法、語彙、フレーズ等を学んでいきます。
教科書の内容から派生して、マレーシアをはじめとしたマレー語圏の文化や習慣等への理解も深めていきます。
全15回のレッスンを通じて、基礎的なマレー語やマレー語圏への理解を深めることを目標に学習していきます。
お申込み前にこちらをご確認ください
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
【重点を置く学習内容】
文法、会話、発音、リスニング
備考
【受講対象者】
はじめてマレー語を学ぶ方、改めてマレー語を基礎(ゼロ)から学びたい方
【テキスト】
:『マレー語の教科書 詳解文法』
著者等名: 野元 裕樹
出版社名: NextPublishing Authors Press
発行年: 2020/3/16
価格:1,980円
IISBN-10 : 4802098367
ISBN-13 : 978-4802098366
【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(5)2022年2月17日(木)13:00~2022年3月9日(水)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
はじめてマレー語を学ぶ方、改めてマレー語を基礎(ゼロ)から学びたい方
【テキスト】
:『マレー語の教科書 詳解文法』
著者等名: 野元 裕樹
出版社名: NextPublishing Authors Press
発行年: 2020/3/16
価格:1,980円
IISBN-10 : 4802098367
ISBN-13 : 978-4802098366
【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(5)2022年2月17日(木)13:00~2022年3月9日(水)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 飯島 葉月 |
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肩書き | TUFSオープンアカデミー講師 |
プロフィール | 東京外国語大学 外国語学部 東南アジア課程 マレーシア語専攻 卒業。 本学在学中より語学研修やインターンシップ等でマレーシアやブルネイを往来。 卒業後は、フリーランスの日本語⇄マレー語通訳翻訳者として日本各地を飛び回り、工場等の製造現場(外国人実習生の担当述べ100名以上)からニュース・エンタメのメディア現場(報道番組やマレーシア人アーティスト楽曲歌詞対訳等担当等)まで幅広い業界を経験。 また、日本と東南アジアを繋ぐ政府事業等にも積極的に参加し、国際交流の日本代表として活動のほか、マレーシアでは日本語教師アシスタントとして現地での教壇経験も積む。 現在は主に各種機関にてマレー語講師を務め、防衛省をはじめとした官公庁職員や企業社員のマレーシア・ブルネイ渡航前研修を担当。本学で培った体系的な外国語学習方法に加えて、国内外における自身の多彩な現場経験を踏まえたエピソードトークを交えたレッスンを得意とし、年間の担当レッスン数は300を超える。 各種メディアでの活動も盛んとし、マレーシアテレビ局の報道番組リポーターを務める他、各SNSではマレー語や東南アジア情報を発信しアンバサダーを務めるなど、日本と東南アジアの架け橋となる活動も行っている。 |