大学公開講座のセカンドアカデミー

【講座内容】
本講座は、ブルガリア語を勉強したことがない初学者を主な対象として、使用テキスト『ゼロから話せるブルガリア語』に沿って文字と発音からスタートし、基本的な文法を学習していきます。授業では、練習問題を解いたり、簡単な文章を読んだり書いたりすることを通して実践力を高めると同時に、学んだ文法や語彙の定着を図ります。授業はゆっくりとしたペースで進めていきますので、慣れない方もご安心ください。音楽や映像なども用いて、楽しくブルガリア語を学んでいきます。皆様のご参加をお待ちしております。

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◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆

【重点を置く学習内容】
文字、文法、会話、発音、作文

【受講対象者】
ブルガリア語を初めて学ぶ方が対象です。ブルガリア・ブルガリア語の事前の知識は不要です。

【テキスト】
『ゼロから話せるブルガリア語』(2020) 菅井健太著、三修社、本体2，800円+税

【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。

【一般受付期間】(3)2022年2月16日(水)15:00～2022年3月9日(水)23:59


※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。

　お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

名前	チャラコヴァ・マリア
肩書き	TUFSオープンアカデミー講師
プロフィール	ブルガリアのヴェリコ・タルノヴォ出身。ヴェリコ・タルノヴォ大学言語文化学部応用言語学専攻卒業、東京外国語大学大学院博士前期課程修了。現在、東京外国語大学大学院博士後期課程在籍。夏目漱石とドストエフスキーを対象として両作家における近代文明批判という視点から比較研究を行っている。