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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-03-09 / スペイン語 / 学内講座コード:A2204043

【月16:30】スペイン語初中級I

主催:東京外国語大学東京外国語大学 オンライン講座(東京都)]
問合せ先:東京外国語大学
開催日
04月04日(月) ~ 07月25日(月)
講座回数
15回
時間
16:30~18:00
講座区分
前期 
入学金
 - 
受講料
25,000円
定員
25
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座内容】
初級では直説法現在、GUSTAR型動詞の用法(テキスト第7課まで)進みました。初中級では、なかなか独学では覚えくい再帰の用法と直説法過去を学びます。2種類ある過去形の活用と用法は複雑ですが、汎用性の高い例文を多用して確実に覚えていきましょう。以前に過去形で挫折した方には、本講座が学習再開のキッカケになればと思います。講座終了時には過去の旅行の話などを人に伝えられたり、過去の経験を紹介しあったりできるようになることが目標です。以下、本講座の特徴です。(1)毎回、明確な目標を持って授業を進めます。(2)オンラインであっても可能な限り、自然な発音を身につけられるよう指導します。(3)前回学習事項の復習を行ないます。(4)重要表現の定着を目指し、課題を毎回配布します。(5)毎回、必ず質問の時間を設けます。

お申込み前にこちらをご確認ください
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆

【重点を置く学習内容】
文法、会話、発音、リスニング

備考

【受講対象者】
直説法現在形まで学習済みの方を対象とします。ただし、再帰と聞くと難しそうだなと思ってしまったり、GUSTAR型動詞と再帰表現の区別がつかなくなってしまったりした方も是非ご参加ください。seを見るとイヤな気分になる方も、見分けるコツが分かれば一気に視界がクリアになりますよ。また過去形を克服したい方も一緒に頑張りましょう。

【テキスト】
『スペイン語へのとびら』木村琢也・柳田玲子著、朝日出版社、2012年、本体2,000円+税
ISBN 978-4-255-55052-7

【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。

【一般受付期間】(1)2022年2月16日(水)10:00~2022年3月9日(水)23:59


※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。

 お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 田沼 理恵
肩書き TUFSオープンアカデミー講師
プロフィール 埼玉県立和光国際高等学校非常勤講師。東京外国語大学大学院地域文化研究科ヨーロッパ第二専攻博士前期課程単位取得退学。現在、都内のスペイン語学校でも講師を務める。
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