講座詳細情報
申し込み締切日:2021-11-12 / 芸術・文化 / 学内講座コード:E2111009
【火19:30】東南アジアの映画を知ろう 一般受付(7)10/22(金)10時~
- 開催日
- 01月18日(火) ~ 02月01日(火)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 19:30~21:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 3,700円
- 定員
- 50
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
東南アジア各国の映画事情を紹介する。東南アジア映画は、日本ではまだ認知度があまり高くないが、最近、日本で開催される映画祭で上映されたり、商業上映される機会も多くなってきた。東南アジアでは、どのような映画が制作、上映されているのか、各国の映画事情に詳しい講師が紹介する。講座はリレー形式で行い、各講師1回、1か国ずつ紹介する。講座では、それぞれの国の概要と映画事情、さらに映画を通じて、それぞれ国の社会状況なども紹介し、一口に東南アジアと言っても、多様な人々が住み、多様な文化があることに触れてもらい、多文化共生の理解を深める講座にしたい。
※2021年春講座「東南アジアの映画を知ろう」と同じ内容です。
お申込み前にこちらをご確認ください
◆受講案内(受講規約)◆
◆よくある質問◆
【重点を置く学習内容】
世界の地域について知り、多文化共生への理解を深める
東南アジア各国の映画事情を紹介する。東南アジア映画は、日本ではまだ認知度があまり高くないが、最近、日本で開催される映画祭で上映されたり、商業上映される機会も多くなってきた。東南アジアでは、どのような映画が制作、上映されているのか、各国の映画事情に詳しい講師が紹介する。講座はリレー形式で行い、各講師1回、1か国ずつ紹介する。講座では、それぞれの国の概要と映画事情、さらに映画を通じて、それぞれ国の社会状況なども紹介し、一口に東南アジアと言っても、多様な人々が住み、多様な文化があることに触れてもらい、多文化共生の理解を深める講座にしたい。
※2021年春講座「東南アジアの映画を知ろう」と同じ内容です。
お申込み前にこちらをご確認ください
◆受講案内(受講規約)◆
◆よくある質問◆
【重点を置く学習内容】
世界の地域について知り、多文化共生への理解を深める
備考
【受講対象者】
東南アジアや映画に興味がある方なら誰でも
【テキスト】
講師作成の教材・レジュメ等を電子配布
【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(7)2021年10月22日(金)10:00~2021年11月10日(水)23:59
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
東南アジアや映画に興味がある方なら誰でも
【テキスト】
講師作成の教材・レジュメ等を電子配布
【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(7)2021年10月22日(金)10:00~2021年11月10日(水)23:59
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 秋葉 亜子 |
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肩書き | 本学非常勤講師 |
プロフィール | ベトナム語通訳・映画字幕翻訳。1990年よりベトナム映画の字幕翻訳を手がけ、現在までに50本を超える。東京国際映画祭、大阪アジアン映画祭、アジアフォーカス福岡国際映画祭、NHKアジアフィルムフェスティバルなどで通訳。2010年度、2013年度、2014年度にベトナムで開催された文化庁「アジアにおける日本映画特集上映事業」においてコーディネート、通訳、字幕監修、カタログ翻訳、MC。ベトナム映画のポストプロダクションに携わる。共著『現代ベトナムを知る60章』(明石書店)で映像の章を執筆。 |
名前 | 福冨 渉 |
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肩書き | 株式会社ゲンロン 編集部 |
プロフィール | 1986年東京都生まれ。タイ文学研究者、タイ語翻訳・通訳者。株式会社ゲンロン所属。著書に『タイ現代文学覚書』(風響社)、訳書にウティット・ヘーマムーン『プラータナー:憑依のポートレート』(河出書房新社)、プラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』(ゲンロン)など。タイ映画・演劇作品の字幕翻訳・監修もおこなう。アピチャッポン・ウィーラセタクン『光りの墓』タイ語字幕翻訳など。https://www.shofukutomi.info/ (プロフィールイラスト=和田佳津紗) |
名前 | 三井 優 |
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肩書き | 脚本家・ミャンマー映画祭実行委員会代表 |
プロフィール | 2007より第 1 回ミャンマー映画祭を開始、実行委員会代表を勤める。以後数年ごとにミャンマー映画祭を開催。その間ミャンマーでの映画関係者との交流。日本とミャンマーでの映画撮影・配給などのコーディネートを勤める |