講座詳細情報
申し込み締切日:2021-11-10 / その他外国語 / 学内講座コード:A2111106
【木19:30】ポーランド語初中級II 一般受付(3)10/20(水)15時~
- 開催日
- 12月02日(木) ~ 02月24日(木)
- 講座回数
- 12回
- 時間
- 19:30~21:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 20,200円
- 定員
- 25
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
主に日本のポーランド語学習者に幅広く用いられている教科書『ニューエクスプレス+(プラス)ポーランド語』を用います。本講座はこれまでの復習からスタートし、第12課から第17課まで学習します。日本人講師の授業では、やさしいテキストと会話文を使って、初級文法を学びます。ポーランド人講師の授業では、語彙・表現力を蓄え、日常会話の訓練を行います。初級会話・中級と同時に受講すれば、読解力や会話力をさらに増強することができるでしょう。
お申込み前にこちらをご確認ください
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
【重点を置く学習内容】
文字、会話、発音、文法
主に日本のポーランド語学習者に幅広く用いられている教科書『ニューエクスプレス+(プラス)ポーランド語』を用います。本講座はこれまでの復習からスタートし、第12課から第17課まで学習します。日本人講師の授業では、やさしいテキストと会話文を使って、初級文法を学びます。ポーランド人講師の授業では、語彙・表現力を蓄え、日常会話の訓練を行います。初級会話・中級と同時に受講すれば、読解力や会話力をさらに増強することができるでしょう。
お申込み前にこちらをご確認ください
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
【重点を置く学習内容】
文字、会話、発音、文法
備考
【受講対象者】
ポーランド語文法の基礎(綴りと発音、動詞の現在・過去形、動詞・形容詞の主格・対格・生格)を勉強された方/かつてポーランド語を勉強したが長いブランクがある方/ポーランド語の勉強を始めたが文法初歩で挫折した方……ポーランド語をほんの少しでも勉強したことがあるすべての人々を対象とする講座です。
【テキスト】
『ニューエクスプレス+(プラス) ポーランド語』石井哲士朗・三井レナータ・阿部優子著、白水社、本体2,500円+税
【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(3)2021年10月20日(水)15:00~2021年11月10日(水)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
ポーランド語文法の基礎(綴りと発音、動詞の現在・過去形、動詞・形容詞の主格・対格・生格)を勉強された方/かつてポーランド語を勉強したが長いブランクがある方/ポーランド語の勉強を始めたが文法初歩で挫折した方……ポーランド語をほんの少しでも勉強したことがあるすべての人々を対象とする講座です。
【テキスト】
『ニューエクスプレス+(プラス) ポーランド語』石井哲士朗・三井レナータ・阿部優子著、白水社、本体2,500円+税
【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(3)2021年10月20日(水)15:00~2021年11月10日(水)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 三井 レナータ |
---|---|
肩書き | 本学非常勤講師 |
プロフィール | ポーランド生まれ。ワルシャワ大学日本学科卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。現在、外務省研修所及び本学でポーランド語講師を務める。 |
名前 | 久山 宏一 |
---|---|
肩書き | 本学非常勤講師 |
プロフィール | 1958年、埼玉県生まれ。東京外国語大学卒、早稲田大学大学院博士後期課程中退。アダム・ミツキェーヴィチ大学(ポーランド、ポズナン市)にて文学博士号取得。東京外国語大学など非常勤講師。ポーランド広報文化センター・エクスパート。ポーランド語翻訳・通訳。専門は、ロシア・ポーランド文学研究。 著書に『ミツキェーヴィチのソネットとロマン主義期のロシア・ソネット』(ポーランド語)、『まずはこれだけポーランド語』(共著)、訳書にスタニスワフ・レム『大失敗』、アンジェイ・ムラルチク『カティンの森』(共訳)、アダム・ミツキェーヴィチ『ソネット集』『コンラット・ヴァレンロット』など。 |