講座詳細情報
申し込み締切日:2021-11-11 / その他外国語 / 学内講座コード:A2111041
【水19:30】スワヒリ語初中級II 一般受付(4)10/21(木)10時~
- 開催日
- 12月01日(水) ~ 03月02日(水)
- 講座回数
- 12回
- 時間
- 19:30~21:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 20,200円
- 定員
- 25
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
●この講座は主にスワヒリ語の文章を読むことを中心に進めます。まず辞書が必要になりますので、第1回の中で紙媒体とオンラインの辞書について解説します。日本国内では適正価格で販売される有用な紙媒体の辞書はありませんので、オンライン辞書についても解説します。(基本無料ですが機能の利用に課金が必要なアプリもありますので、併せて解説します。)●授業は課題ゼロとして辞書を読むことから始めます。以後は聖書の一節、時事記事、現地生活で見かける日常のスワヒリ語などを題材にしていきます。時事記事は授業の直前に選択しますので内容未定です。課題ごとに2回を充てています。これは受講者に1回目に学習した内容を確認して再度その題材に向き合ってもらう機会を作るためです。●受講者には、各課題について「音読」「読み解きなおし」をしてもらいます。予習は興味に合わせて行ってください。むしろ、復習には少し時間をかけてもらいます。授業で読み通したスワヒリ語を読み解きなおしてください。そして、読み解きのプロセスを確認しながら味わってください。●講座で使用する題材は講師個人のものとオンラインで公開されているものを使用します。オンラインのものはURLを授業回の前に伝えますので、各自アクセスして準備していただきます。●本講座の達成目標は、(1)スワヒリ語の文章を読むために辞書を用いる。(2)オンラインにあるスワヒリ語(記事や辞書)にアクセスできるようになる。(3)読み解きの実践からその手順を理解する。
お申込み前にこちらをご確認ください
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
【重点を置く学習内容】
発音、読解、文法
●この講座は主にスワヒリ語の文章を読むことを中心に進めます。まず辞書が必要になりますので、第1回の中で紙媒体とオンラインの辞書について解説します。日本国内では適正価格で販売される有用な紙媒体の辞書はありませんので、オンライン辞書についても解説します。(基本無料ですが機能の利用に課金が必要なアプリもありますので、併せて解説します。)●授業は課題ゼロとして辞書を読むことから始めます。以後は聖書の一節、時事記事、現地生活で見かける日常のスワヒリ語などを題材にしていきます。時事記事は授業の直前に選択しますので内容未定です。課題ごとに2回を充てています。これは受講者に1回目に学習した内容を確認して再度その題材に向き合ってもらう機会を作るためです。●受講者には、各課題について「音読」「読み解きなおし」をしてもらいます。予習は興味に合わせて行ってください。むしろ、復習には少し時間をかけてもらいます。授業で読み通したスワヒリ語を読み解きなおしてください。そして、読み解きのプロセスを確認しながら味わってください。●講座で使用する題材は講師個人のものとオンラインで公開されているものを使用します。オンラインのものはURLを授業回の前に伝えますので、各自アクセスして準備していただきます。●本講座の達成目標は、(1)スワヒリ語の文章を読むために辞書を用いる。(2)オンラインにあるスワヒリ語(記事や辞書)にアクセスできるようになる。(3)読み解きの実践からその手順を理解する。
お申込み前にこちらをご確認ください
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
【重点を置く学習内容】
発音、読解、文法
備考
【受講対象者】
スワヒリ語の文法を一通り学習していること。具体的には、(1)名詞クラスの一致、(2)動詞の派生形(相互形、受身形、適用形、状態形)、(3)接続形、および(4)関係節を独学または講座等で学習したことがある方。
【テキスト】
市販テキストは用いません。個人の資料またはオンラインのコーパスを用います。オンラインの資料は授業内もしくはclassroomにてURLを指定します。
【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(4)2021年10月21日(木)10:00~2021年11月10日(水)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
スワヒリ語の文法を一通り学習していること。具体的には、(1)名詞クラスの一致、(2)動詞の派生形(相互形、受身形、適用形、状態形)、(3)接続形、および(4)関係節を独学または講座等で学習したことがある方。
【テキスト】
市販テキストは用いません。個人の資料またはオンラインのコーパスを用います。オンラインの資料は授業内もしくはclassroomにてURLを指定します。
【備考】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付期間】(4)2021年10月21日(木)10:00~2021年11月10日(水)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 角谷 征昭 |
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肩書き | 本学非常勤講師 |
プロフィール | 本校以外に複数の大学等でスワヒリ語を教えています。1997年に初めてタンザニアに行ってから、言語研究のためにちょこちょこ渡航を繰り返し20年が過ぎました。スワヒリ語の魅力は何か?とにかくスワヒリ語はかわいいのです。このこの、もじゃもじゃ、ひよひよ、ちゃぷちゃぷ、ばらばら、まじまじ、ぴりぴり、ぱやぱや、ちょこちょこ、これらは全部スワヒリ語の語です。すこし話せるようになるとみんなが笑顔になる言語です。 |